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甘え上手の末っ子気質も、ここまで来るとおそろしい。
この作家さんらしい、ちょっと頭のネジが飛んでるヒーローがとても魅力的でした。
年上のヒロインに対して甘えて拗ねて攻めまくる!そして手が早い!
結局一週間程度でお話が終わっていました。すごい。
惜しむらくはソーニャらしさがちょっと物足りないのと、挿絵がイメージに合わないことでしょうか。でもどちらも大した問題ではないくらい楽しみました。
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(笑)(笑)(笑)ありえなさすぎる残念なヒーローでした(((^_^;)ヒーロー目線もヒロイン目線も堪えきれず…………お兄ちゃん目線で読ませていただきました(^^;お兄ちゃんの頭を抱える気持ちが一番理解できました(;´д`)愛情が深いお兄ちゃん達で良かったわ…………(^^;
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※※備忘録として利用しているので、ネタバレです。
小説を読んでいない方はご注意下さい。
ヒーロー:子爵で修業のため傭兵の見習いをしつつ旅をしていた、全然人の気持ちが分からないところにホラー要素あり(ソーニャらしさ?)イケメン
ヒロイン:食堂店主、庶民
年下のヒーローに一目惚れされ、猛アタックをされる。
イケメンにアタックされ、すぐに考えることを放棄。
下半身に思考を乗っ取られている??
流行っている食堂を乗っ取りたく、いろいろするのだけど、
貴族を手にかける程??と不自然さもあり。
ヒーローも黒幕も、すぐに殺そうとするところはギャクなのか?
年下からの猛アタックは王道パターンはよくあるが、
ヒーローの内面描写が彼女が好きとか言うより、気に入ったおもちゃを手に入れるようなかんじで怖い。
しかも共感能力もないに等しいくらい低いような。
噛み跡を残す描写もあるが、それもイラストと相まって怖い。