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待ちに待った日本語翻訳版の通称「チーズ本」です。言語版とは表紙も挿絵もかなりテイストが違って驚きますが、きちんと翻訳して売ってくれたことに感謝。ズートピアの後日談のお話になっているので、映画を視聴してからどうぞ。まあ表紙から既にネタバレとも言えますけど。
そして帯紙ありがとう。最高です。
「ニンジンがあぶないときはおれが守る!」
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児童書なのでわかりやすく簡単にかかれているが、まあまあズートピアらしい話になっている。要所要所で多少絵を入れるぐらいはしたほうが良かったのでは? あと映画のストーリー説明は雑すぎるし、多分ない方がいい。映画見た人が読む本だと思うので。
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先日の地上波初放送の時に、映画のその後のお話があると知り、いそいで購入。
在庫確認を経て、無事にお迎えできた時のうれしさと言ったら!
発売から日が経ってますので、しょうがないといえばその通りなんですが、できれば私も帯が欲しかった……!!(笑)
内容は児童書なのでほんとうにスルスル読めます。
ニクジュディだいすきな私からすると、
一番の盛り上がりは3話目。
何も言わないし、何があるわけでもないんだ。
けれどもニクジュディ好きなひとはぜひ読んでほしい。
以上。
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なぜか入手が難しくなっている本。
内容としては、チーズ泥棒から始まる一連の事件があり、解決したよ、という話。
ニックとジュディに関する事件や進展はなく。
挿絵がないのは残念だが、冒頭でイラスト付きのズートピア本編の分かりやすいあらすじがあったのは良かった。
事件のこと以外の、2人のやりとりがもっと見たかった。事件自体は、ズートピアらしい、皆平等精神によるものだった。