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2011/11/10 近所のコンビニで購入。
2011/11/12〜11/18
今年は今までになく手帳選びに悩んでいる。スケジュール管理はデジタルツールに移行した今、どういう手帳が良いのか?一日一頁が現在の最有力候補であるが、それにしても種類がたくさんあり悩んでしまう。
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リニューアルしたコクヨのキャンパスノート。新ロゴの採用など新しくなった部分の紹介やノートの製造現場のレポートが面白い。その他,上質ノートの書き比べなど,文房具好きの興味をそそる内容がこれでもかと言わんばかりに凝縮されています。単なる新製品のカタログに終わらないのが,この本のすごいところ。いろいろなユーザーの使いこなし術は,まさにアイディア満載の内容で,思わずまねをしたくなります。
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今回はノートと手帳の紹介ページよりもシール、付箋、ブックマーク等の関連グッズのページが楽しかった。
石山まりこさんのノートの使い分けが紹介されていて、それがすごい。
めっさ細かくてカラフル。
こんな風に記録をつけたいとは思うけど、真似は出来ないなぁ。
ステッカー同士を組み合わせる技は挑戦してみたい。
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手帳を使いこなせるには
どうすれば!と読んで分かった
事が有る。
あー、私キチンとカチンとした
枠とか、賢そうな数字とかがダメ
なんだな、息苦しくて。
ごめん、手帳…。
私は自由にカスタマイズしてノートに
書くよ。
という結論に至らせてくれた雑誌。
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マニアック雑誌、引き続きvol.6。手帳を作ってみたいと思って、この号が手帳の中身のデザインをたくさん紹介してくれていたので参考に買いました。個人的にはごちゃごちゃした手帳が嫌いで、自分で使っているものは日付しか入っていないし、研究ノートはしっかりと開いてくれて、ドット印刷しかないものを使っていますが、世の中には手帳の中身はくさるほどあって、「こんな時間刻みで忙しい人が本当にいるのか?」って思うくらいスケジュール帳が時間管理もできるようになっていたり、実際のノートの使用例なんかはいかにも魅力的にきれいな字で付箋もはりつけていますが、実際そんな丁寧な字で書いてる暇はなくましてや付箋なんて使ってる間もない!とつっこみたくなりますが、使う前はいろいろ考えて楽しくなってしまうっていうのが手帳。そりゃ、ここに書いてあるような使い方してたら仕事楽しいでしょうけど、凝り過ぎて仕事にならないこと確実なので、わたしは罫線すらない手帳が好きです(笑)
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眺めていると、あれもこれも欲しくなってしまい、思わずポチッとしてしまいそうな衝動に駆られる。やはり、こういった文房具のムック本は、いつ読んでも楽しい。
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手帳そのものよりも、手帳グッズが見ていてたのしー。あくまで見てるだけだけど。
今はいろんなのがいっぱいあるなあ。無印のTO-DOふせんがよさげだとオモタ。