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読み方が悪かったか、あまり入ってこなかった。
いろいろ書いてて言いたいことはわかるけど、それができれば苦労しないよっていう感じの内容が多かった。
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誰と比べるかは自分で選択できる。それで落ち込むか、賛美するかも自分で決められる。
無価値感を卒業するためには、内面自己を重視すること。心理的技能も練習してだんだんとできるようになる。
自分は大人。もう無力ではない。だから大丈夫、乗り切れる。特別でなくてもいい。
ベストなんて望まない。グッドで十分、ベターなら最高。人生設計をもつ。夢は今すぐ実現でになくとも3年、5年、10年のタイムスパンで取り組む
山中伸弥も外科医のアシスタントで邪魔中と言われた。進路変更するために力をつける
いかなる仕事でも自己実現的要素が含まれる
別に早くなくていい。締め切りまでに完成させる
感情を吐き出す
ベッドを思い切りたたく、寝転んで両手両足を、バタバタさせる、泣く、わめく、ゲームセンターで攻撃的なゲームをする。
大丈夫!自分はできる、これも試練、大丈夫、耐えられる
身体のちょっとした変化や違和感で感情を自覚する。
人生設計の具体的な行動計画。今年何するか、今月何するか、今週なにするか
今、完全であれの禁止令にとらわれているな
理想とする自己像が高すぎると、自分を否定的にしか評価できない
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どうして自分に価値がないように感じてしまうのか、それを紐解いていった上で、いかにして自分を好きになればよいかを分かりやすく解説してくれる本です。
決して読者を慰めるわけでも、甘やかすわけではなく、論理的に改善策を述べてくれるので、非常に読みやすいと思います。
書いてあることを実践できないから悩んでいる、と思われる方もいるようですが、そういった方々のことも想定されての本だと思っています。行動しなければ始まらない、その通りだなと。しかし、本の序盤から行動しなければ、というのではなく、終盤にかけてその旨を伝えてくださっているので、自然と行動できそうだ、と感じることができました。
本を買った後に後悔したくないため、基本的に図書館で本を借りるのですが、久しぶりに手元に置いておきたい本と出会えた気がします。読み終わった側から世界がほんの少しだけ、明るく見えてきた、そんな気持ちにさせてくれる自己啓発本です。
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どうして自分の自己肯定感が低くなっちゃうのか分かったし対策も書いてあった
自己肯定感低かったら何も踏み出せないし楽しい人生送れないから自己肯定感高める!