電子書籍
元かの・・・
2020/03/30 13:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
元かのが出て来た時、凄く不安になりました。
葉二が変わったのはまもりのおかげやのにいいとこどりする気か!ってなりました笑
こういうお話見てるとついつい家庭菜園したくなっちゃいますね。
紙の本
かけあいが最高。w
2020/03/26 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mizuki - この投稿者のレビュー一覧を見る
めでたくお付き合いを始めた二人の、かけあいが楽しくて大好きです。^ ^
そして変わらず、料理は簡単で美味しそうですし、
料理時用にメモしながら読み直しました。
(本は汚したくないので書き写してからに。w)
いちじくの種類での食べくらべ、私もしたいです〜!!!
投稿元:
レビューを見る
ちゃくちゃくと、読みやすいラノベの積読を、減らしつつあります。
どうやら主人公のアラサー彼氏、亜潟葉二のベランダは、冷静になると消防法等の問題がややあるらしいのてすが、取り急ぎラノベなだけに置いておきます(実際にやるとなると、無理っぽいです)。
亜潟さんとまもり、まもりの同級生真也(コミュ症ぎみの魚オタク)の三角関係がチョロっとあったり、
亜潟さんの甥っ子の告白事件があったりと、
恋愛ネタ満載ですが、ドロドロ感やお色家シーンは全くありません。
しかし、ベランダ菜園オタクも魚オタクも身近にいると、楽しそうですね。
そして、
あとがきを読んでみると、
作者(竹岡葉月)さんは、主人公のまもりちゃんに少し似ている気がします。
投稿元:
レビューを見る
出てくれて、ありがとう2巻!次もあると嬉しいな。
1巻のままジレジレと行くのかと思ったら、付き合いが始まった二人。(カバー裏のあらすじにも書いてあるから、ネタバレじゃないハズ)
1巻ほどニヨニヨはしなかったけど、じんわり美味しかった2巻。
とりあえず、野菜沢山使った料理が作りたい。
投稿元:
レビューを見る
夜中に読むとハラヘ危険本の一種
前巻もそうだったけどよりお野菜とごはんがうまそう
いいなベランダ菜園…
しかし誕生日…そうきたかw
まもりちゃんがんばれw
繁忙期過ぎてリミッター外れてかまい倒されるとこも見てみたい気はするw
投稿元:
レビューを見る
11歳差で、ましてや相手が未成年なら大人としては遣り辛いと言うか、戸惑いもあるわな。葉二さん、よくやってる方だと思うよ。それより、ヨトウムシ!!!いや~~~~~~っ!ムリっ!
投稿元:
レビューを見る
2017/7/8読了。
私もまもりちゃんの年齢の頃は、亜潟さんの様なタイプが好きだったなあ。
まもりちゃんと亜潟さんの関係が微笑ましく感じる。続きが気になる。
投稿元:
レビューを見る
急展開した二人の仲は葉二らしくてつっこみどころ満載です。
ずいぶん、いいカッコしいだったんだなってくすって笑いたくもなりました。
それにしても最終的には文句なしの彼の料理の腕前はすごいです。
投稿元:
レビューを見る
著者初読み。お隣さん同士の関係から、友達以上恋人未満の関係にまでに進展したと感じられる。料理や園芸を和気藹々とやっている2人の姿がなんとも微笑ましく、言動にバカップルらしいところもあったり、このような関係は楽しいなあと感じる。甥っ子との関わりも楽しそうで、年の離れた兄弟、従兄弟みたいな、友達のような関係だと感じる。誕生日会の様子はよくあるカップルの風景を映し出しているようだった。お互いの誕生日が1日違いなのに、単なる偶然ではない何かの縁があるんだとしみじみ。トマトクリームシチューも美味そう。
投稿元:
レビューを見る
栗原まもりがお隣住まいのイケメン改め園芸男子、
亜潟葉二と知り合って半年。元カノとのケジメも
ついて、亜紀のベランダ収穫ごはんで人心地…
と思いきや、葉二が「この際だから付き合うか」。
目まぐるしい日々に二人の関係は…。
投稿元:
レビューを見る
続きが出てるなんて知らなかったよ!
あと2冊買わなくちゃ(笑)
そう思えるくらいふたりが好き。
ほほえましい。
ほほえましいのは、まもりだけか(笑)
自分がどう思われているのかなんて
マンガじゃないんだからわかるはずもなく
恋をしてるときは自問自答のオンパレードで当然。
まもり若いしね!
相手が葉二だしね!
ゆっくりだけど
心地いいと感じられるふたりの時間が流れていて
それが読んでるこちらにも伝わるんだよね。
だから好き。
投稿元:
レビューを見る
葉二が大人可愛くて、めちゃくちゃ好き!!
まもりの「花が欲しい」って一言にしれっと花の苗を買ってるとか、お誕生日ディナーにレストラン貸し切りとか、素敵すぎか。
そのくせ、お誕生日プレゼントでいたずらするとか、なんなの、もぅ。
佐倉井くんと対峙して、冷静にきっぱりと「手離す気はない」と宣言する葉二の分かりにくい一途さが、たまらないなー。
甘々じゃないのに、ものすごくラブラブに感じてしまう2人の空気感がうらやましい。
お誕生日ディナーの帰り道、手を繋いで一年前の自分に相手と出会えることを伝えたいと言いあえるあったかい関係が…うらやましいな。
投稿元:
レビューを見る
レシピまで載ってる優しい小説。
読んでて非常にトマトシチュー食べたくなった。
まもりと葉ニに多少難が起きそうだったけどなんとか無事関係修復できてよかった。
投稿元:
レビューを見る
ちゃんと言葉で伝えないとわからない。
想いをぶつける難しさ。
誰もが悩むであろう恋人同士の距離感。
そんな二人の想いが通じ合ったとき…
今回も美味しそうな料理がたくさん。
ベランダ園芸の無限の可能性を感じる。
食べたい…。
ドキドキ胸キュンな亜潟さんに出会えます。1巻とは違った姿にドキドキ。
投稿元:
レビューを見る
初っ端から付き合い始めやがったぞ
葉二の甥との邂逅や悩みだったり、各カップルのすれ違いだったり。甘々。