投稿元:
レビューを見る
★2.5前半の生理ネタが苦手…しかもこの見た目(表紙)で。ニッチすぎるわ~
隣の幼なじみ(攻め)にレ○プされて、関係がこじれてしまう。ぜってぇ許さねぇ!ってフルボッコされた攻めだったのに、攻めの土下座謝罪&告白にあっさりほだされ…うーん?受けの心情がよくわからんかった。
投稿元:
レビューを見る
両性具有の母を持つ高校生の桐にいきなり初潮が訪れた。受け入れられない桐に、子どもを生んでほしいと迫る幼なじみの湊。桐が同中の遠藤に襲われているのを見た湊は自分を抑えられず、桐にレイプまがいのことをしてしまい、桐との間に深い溝を作ってしまう。
とんでもない設定、リズムのある展開に合わせてコメディ要素も多く、とても面白いです。ドロッと経血にビクつく桐には同情(笑)。両性具有なので性的興奮時にあちこちぐっしょりになるのも面白い。
最後、湊が必死に謝って許しを乞いますが、桐はあんなに怒ってたのに何故あっさり許したのかもうちょっと明確な理由が描かれていればと思います。ただ単に幼なじみだからと言うのは……
これ、シリーズもので前に4作あって、桐の両親の馴れ初めも入ってるらしいのでそちらも読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
シリーズみたいですが知らずに初読み。両親がゲイカップルだけど片方が両性。末の息子が主人公で18にして生理がきた!ヤンデレ幼馴染はじめ、いろいろ迫られたりいやらしい目で見られたり…体の変化に戸惑っている所のアプローチはもう可哀想でしかない。
投稿元:
レビューを見る
別シリーズは読んでおらずこの作品から読み始めています。
目つきの悪い桐はなぜか男にモテまくっていて両親のこともあって潔癖な桐は弟のような幼なじみの湊にだけ心を許していた。
でも高校生になって初めて自分が両性だとわかり動揺。
湊の告白に胸を打たれました。思いを伝えるのが本当に大切で桐を大事に思ってるんだと。桐も湊が大事で信頼していたからこその反発だったと。
一巻はまず土台となりそうな展開でした。次巻が楽しみ。しかしこの作家さん。私の好きな同人作家さんに絵が似てる気がする。気のせいかな?