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筆者のセミナーは一度受講したことがあり、ほぼ同じ内容でした。といっても、繰り返し自分に刷り込ませるという意味では、何度も確認できてよいかも。もともとセミナーに参加できない人へ書いた本ということで納得。(2005.4.21)
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稼ぐ力をつけるための実用書。物語調で書かれた文章は、非常に読みやすい上、中身が濃い。一時の自己啓発で終わらず、自分を変えるきっかけになる本ではないか。タイトルが少々胡散臭いのが勿体無い。
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「マンガ女のお金の超常識 」を読んでみて、渋井さんの他の本も読んでみたいと手にした本。
この本を読み始めたとたんに涙がこぼれました。自分が心の底から求めているがどう表現していいのかわからなかったことを
渋井さんがまさに代弁してくだって感銘を受けました。
いい業績を出そうと日々必死で仕事に明け暮れていた20代のときに
この本に出会っていたらよかったなぁ…。
これから社会人になる女性、社会人になったばかりの女性にもぜひお勧めします。
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女でしかも事務系の私には、とってもわかりやすい本。また会話形式というのが、入りやすくて良いです。後半は鼻息荒く読んじゃいました。
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目一杯盛り込みました感がします。
一つ一つはとても真っ当ですばらしいアドバイスの数々ですがなんかこう、ピンとこないです。具体性が乏しいのか、私がこの内容を受け止められるレベルでないのかはわからないですが。
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視点、分析力、伝達力、哲学。
・長期視点、将来視点
・全体、マクロ視点
・本質、根本的視点
・多角的、多面的視点
自分の視点を変えると、まわりも変わってくるのが良く分かる内容。
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・経営者になるためには、長期的・将来的視点/全体的・マクロ的視点/本質的・根本的視点/多角的・多面的視点が必要
・視点がかわれば行動が変わる。そして出会う人が変わるらしい
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視点を変えることの重要性、それが人生を変えるというのは本当なのかもしれない。
これまでの自分の努力の方向性が間違えていたのでは、と思った。
知識を詰め込むだけではだめ、勉強するだけではだめ。
ただこの思考能力を身につけるのは難しそう・・・。
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女性にぜひ読んでもらいたい本!
女性は「自分を咲かせたい」という考え方は非常に的
を得ている。
自分を咲かせるためのトレーニングが会話形式で
書かれおり、
非常に読みやすい点も魅力的。
(またおそらく著者の主旨とはズレるが、)
女性の魅力に対する理解が深まったように
思える。
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もう、古本屋に売っちゃいましたが、
これが一番高値で買い取ってもらいました。
ためになります、働く女性にとっては。
実に見事に経済を見抜いています。
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どんなに頑張っても報われない。
上司はわかってくれない。
すこし視点を変えるとその理由がわかってきました。
経営者目線を身につけることで、見え方はがらりと変わります。
会社が成果主義を導入するのに、勉強もしないでいることは
格闘技の素人が素手でK1のリングにあがるようなもの。
勉強することの大切さを教えてくれました。
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物語風に「経営者人材」の育成を説く。
無論、男性でも良いだろうが、やはり女性の視点が強く意識されている。
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今必要なのは何か
特に社会に出たい、だけどやる気が続かないような人にお勧め
内容は夫婦対話形式で、経営者の視点が大事と説く
確かに社会にはありえないような歪みがあるけど、
それを楽々乗り越えていけるような、はまっている人を救えるような
そんな人材になりたい
やることの意味じゃなくてやってみろ
その積み重ねがあなたの人生をつくっていくんだ
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渋井真帆さんのことが等身大で大好きになった1冊。そして、冷静で優秀、なかなか辛らつなご主人からのすばらしいキヤリアセミナーの一部始終。それを受け見事に飛び立った真帆さんも素晴らしいが、このご主人のレクチャーは、なお素晴らしいのです。そして女性のためのビジネス書として私がお奨めするのは何故か?
君が真剣に望むもの、欲しいものは何?
”女の人はみんな花と生まれたからには咲きたいんじゃないの?”ビジネスの世界でも結局は、それこそ女性の求めるもの。決してバリキャリと言われる乾いた感じの仕事の鬼になりたいわけじゃないんだ。そんな本音に迫る女性のためのビジネス書。これって必要ですよね。
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最初の入りから釘付けになりました。
女性の人はかなり共感するところが多いと思います。
『現実は否定するものではなく、受け入れ、その現実の中で自分が利するためにはどうすればいいか考える』
これが、一番ぐっと来ました。
できる人は必ずを先を読んでいる。なおかつ、その先のために今自分が利するためには何を行えばよいのか考えている。
本にはそれぞれに具体例がかかれているので、とてもわかりやすかったです。
渋井さんのファンになりました★