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「子どもがくれる時間」を最大限に楽しむ!
スピードを落としましょう。人生がもっと豊かになります。
育児について、どうしたらよいのかが「具体的」で分かりやすいです。
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こういう本は子育て中だと、つい読みたくなる。ましてや「いまの科学で絶対にいい!と断言」されたらなおさら。頭ではわかっていても実践するのが難しいけど。「子どもの前でスマホをしない」とか。「プロセスをほめる。才能はほめない」は大事な気がする。子育ては人生の貴重な時間、幸せな時間。その再確認。
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表紙から想像していたよりも低年齢向けの子育ての本であって、期待していたのとはちょっと違っていて残念。
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0歳から5歳くらいまでの子供とのかかわり方・教育方法を分かりやすく55項目に分けて解説する。非常に理解しやすく、子育ての参考になる良い本だが、タイトルだけ見ると一体何歳児向けの育児書から分からないのだけが難点。なんなら出産前から読んでおいた方がより良いかもしれない。
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これを読んで、すぐに実行したのが、
新聞を子どもに読み上げること。
自分の勉強にもなるし、
きっと子どもにも勉強になってるし、
いいなと思いました。
子どもに話しかける量が断然増えました。
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都市伝説なのか、科学的根拠があるのか。それがまず分かるので参考にはなる。ただ、海外の研究なので、すべての赤ちゃんに共通なのか、国により何か違いが出るのかは不明。
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タイトル通り。55個も項目があるので、全て実践するのは不可。
ただまあ、「アカンのやろなあ」と思ってたNG行動(たとえば、体罰は百害あって一利なし、とか)も、再度理解できたのでよかった。
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脳科学から心理学、教育学まで最新リサーチを網羅し、「子育ての正解」を説いています。
ただ、乳幼児を対象にした話が多いので、今更感を感じる所が多かったです。
・会話だけでは、読書から得られるほどの語彙力はつきません
・「プロセス」をほめると「挑戦する力」を育める
・就寝時刻が早くても遅くても、毎日同じ時間に寝ている子どもは、問題行動が少ないことが、イギリスの研究から明らかになっています
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各項目の文章が短い、かつ独立しているので、どこからでもパラパラと読めるのが良い。育児中でまとまった時間が取れない私には大事なポイント!
辞書的に手元に置いておきたい本。
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忘れた頃に繰り返し読んでいます。
子育てにとって為になることがたくさん載っています。
文章も簡潔でわかりやすいです。
テーマが一つに絞られているというよりかは、子育てによいポイントを満遍なく沢山紹介しているものです。
お母さんの妊娠中から小学生前までの子ども育児が対象です。
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赤ちゃん、幼児に関する教育本
科学的根拠に基づいているということで読んだ
1つのエビデンスが数行で説明されており、細切れ時間でも読みやすい
実践的な情報が多い
今のところ根拠がない、ということも併せて書かれている
合計4時間弱で一気に読めた
本に書かれている話しかけは早速その日から実践しており、
ベビーサインは本を読んで初めて知り、関連本を取り寄せ中、実践予定。
モンテッソーリもエビデンスありとのことで、次に読書する予定。
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断言できるというタイトルはほんとかな?と思わないでもないけど(エビデンスが揃ってるとは言えないような?)、普通にいいことが書いてある本だった。3、4ヶ月のネントレにも触れられていたり参考になった。
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外国の方が書いた本ですが、なかなかよいと思いました。最高の子育てとは、IQが高いとか、運動神経がいいとか、そういうことではなく、子どもがなるべく健康で、お友達に優しくでき、社会に出て関わる人とうまくやっていけるようにすること。叱るというより、根気強く教えてあげる。子どもにどうなってほしいも大事だけど、親のストレスを減らせる意味でもよい。無理なことに期待しても仕方ない。親子ともハッピーでいるヒントがいっぱいだったので、よかったです。
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ネットでの評判が良かったので、読んだが、真新しいことは特になかった。
育児指南書としては、よくまとめてあるし、読みやすい。
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学ぶことが多かったです。
これからどうすれば良いかという前向きな方策が示されているところが良かった。
そして海外でも子供の愛しさ、手強さは一緒なんだなぁ〜と世界のお父さんお母さんと語り合いたくなったり。