電子書籍
なんかイマイチでした
2016/12/06 16:05
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
南フランスに住む、八歳のおしゃまな女の子ジュリエッタが主人公。フランスに住む作者だから描けそうな作品なのですが、なんかイマイチ。なんでだろうなー。ジュリエッタのキャラも可愛いと思うんだけど。パリ在住じゃなきゃ多分売れてないだろうなって感じる。
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マルシェ
2016/09/20 22:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本人の一般的知識の「マルシェ」ではない意味のタイトルっぽいです。
妙にフランス語をぶちこんで、日本語訳の注釈あり。
注釈つける位なら日本語で書いたらいいのに…
って程度のレベル。
いろいろ微妙ですw
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フランス女じゃなくたって、女は女。
幼稚園生が言ってたら、満面笑顔で
ほっぺギュッギュッしちゃう。
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予想以上に面白かった。
ジュリエッタはなかなかにぶっ飛んだ8才の女の子だったよ。
でもうちの娘(7才)がジュリエッタみたいだったら説教三昧の上、
頭グリグリの刑だと思う。(笑)
ま、まだあり得ないけどね。
マスクの話で、サンタへのプレゼントのリクエストが
叶えられていたと気づく。
8才であんなの作れるんだな〜、と感心。
なかなかクリエイティブな子どもで笑えます。
パパとママもいい味出してるよ〜(笑)。
マルタン君も頑張れよ!
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かわかみさんが子供を描くとこうなるわけね、という意外性。
主人公のメンタリティはフランス女(笑)なんだけど、見た目が表紙の通りのあれで、かわいい。
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ふんわりソフトな見た目とはうらはらにナイフのようにとぎすまされた感性の持ち主、ジュリエッタは8歳の女の子。とても愛くるしい子供らしくおませなフランスの女の子。
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1巻まで読了
「ジュリエッタ(ジュジュ)は8歳
南フランスに住んでいる女の子
ちょっぴり太目で
おしゃまな女の子」
「わたしがふんわりソフトな見た目とはうらはらにナイフのように
研ぎすまされた感性の持ち主だってことだけは覚えておいて。」
お菓子を禁止してみたり、ヒッピーに憧れたり。
クラスのハンサムに焦がれたり、仲良しのマルタンがちょっぴりほの字だったり、
素敵なとなりのおじさんと出会ったり、家族とクリスマスを過ごしたり。
夏のキャンプに入れられたり、パリから来た女の子と張り合ったり。
「8歳のフランス女」ジュジュには毎日色んな事が起こるから、
つまんないなんて感じる暇はないのです。
Ah la Chou-Chou!! mon bijou…!!
かわかみじゅんこさんの漫画特有の主人公の持つ「ちょっぴり過ぎたキラキラ、ファンタジーな日常の捉え方」がこどもを主人公にする事でしっくりハマってるなーと思います。
読み終わると人生が素敵に見えるメガネをかけた気持ち。
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かわかみさんのまんがはおっさんも娘さんもかわいらしくて、とても癒されます。色もトーンもきれいです。だいすき!
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「愛の国フランス」といってもマイノリティはマイノリティであり、子どもは子どもである。
ジュリエッタの安定感は、「生きていることが幸せ」なんだと確信していることからくるのかなあ。
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いい漫画なだけに、もっとこの人には、世代を象徴するような日本の女子を書き続けて頂きたかったなあと、ファンとしては思ってしまう。
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南仏在住のぽっちゃり系マドモワゼル8歳。ちっちゃくても、エレガントで自由を愛するフランス女のジュリエッタ。マダムばりに大人びたことを言うと思えば、美味しいクロワッサンに夢中になりすぎてママに怒られたり、純粋で思い込みが激しい女の子。
そんなジュリエッタを中心に、自由に生きるフランス人たちの生き様に、笑かされ、たまにほろっとさせられ、最後に胸がほっこりするマンガ。作者がフランス在住なせいか、行ったこともないのにフランスの暮らしがすごくリアルに伝わる。行ってみたくなるな〜。南仏。
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主人公のジュリエッタも周りの大人たちもみんな可愛くて魅力的。
フランスの空気というのか、作品に漂う雰囲気に憧れます。
『リスクをしょって愛に生きなさい。人生はうんと短いのだから』など名台詞も多いですね。
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ふんふんとなめきって読んでいたらこの巻の最後に登場する
リスクをしょって愛に生きなさい。人生はうんと短いのだから
という名台詞に打ち抜かれてしまいました
お隣に住むおじさんの話とかも好き
主人公はふとめな女子8歳
とびきりかわいいです ジュリエッタ☆
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漫画です。
ジュリエッタはちょっぴり太めのフランスの女の子。感受性の高いジュリエッタとその周りにいる、大人も含めた人達の日常を描いたお話。
作者はフランスに住んでいるので、リアリティがあるように思えます。フランス行ったことないけど。行ってみたいなーと思えます。
フランス女は気まぐれでしたたかで破滅的、なんてーな大人な言葉なんかも時々あってはっとさせられます。ジュリエッタは子どもだけど、周りの大人達の大人な関係や発言なんかも割と隠さず表されていて、ほのぼのした雰囲気の中でも鋭さを感じて大好きな漫画です。
日本にもぜひバカンス制度を!
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愛すべき、柔らかくて鋭い、ジュリエッタ。「信じなきゃ 無くなっちゃうよ何でも 何でもそうだよ」「リスクをしょって愛に生きなさい 人生はうんと短いのだから」