投稿元:
レビューを見る
新刊発売しました。楽しみにしてたんだけど、回想シーンが前半を占めていてちょっと物足りなさを感じた1冊。けどこれが、広範に続く布石になってくれたらいいなと思っています。
けどこのペースだと残念ながら先に飽きちゃいそう。。。。(´・ω・`)
投稿元:
レビューを見る
7册費やした割には話の内容が牛歩の歩みな気がするシリーズ。
話を楽しむのではなく、主人公が「視る」世界を同調して「視る」事を体験する作品だという気もする。
投稿元:
レビューを見る
この主人公、顔を整形してるんで、
瞼のところにちゃんと切れ目入ってますね。
出張先に乗ったタクシーの運転手が
昔自分が銀行員だった時代に、
つぶした証券会社の社員だった
というエピソードがすごく好き。
投稿元:
レビューを見る
名越の過去を辿る巻。証券会社のエリートだった名越が、とある田舎町でタクシーの運転手に出会う……。
さらに、伊藤は名越にトレパネーションのモニター終了を告げるのだが……。
投稿元:
レビューを見る
かつての外資系エリート銀行員は、なぜホームレスになったのか? いま物語は、名越の核心に迫る!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
全巻セットを買ってしまったから仕方なく読んでるけど、今のところ1番面白かった。
主人公の過去は興味深く、能力に慣れ始めた様子も見ることができた。