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何が自分の人生にとって大事か!しっかりと考えることは重要である。その中で仕事とどう向き合うのか、自分なりの優先度を大事にしたい
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30代までは仕事を頑張りつつ、
ただ人生は道楽という本質を忘れずに
自分商店のプロデュースという視点で、
自分の時間を楽しむ。趣味、サイドビジネス等々
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その道の探求者という生き方というのは理想であるが、誰にでも訪れる場面ではない。実際は雇われると言うシチュエーションが大多数である。その中で、自分を見失わない。自分の人生というものをどう意識するか。確かにそうですよね。仕事と言うものはあたえられるものが大半。仕事なのかわからないような事を為し、あとからそういうのも仕事の分野となるのだななんて言う先駆者になるというのは容易いことではない。世にある成功譚やマインドリードな本での自己啓発はそもそも向かう方向が少しズレているのかも。
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まさかの『40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。』と全く内容が同じ。再読する気のない本だっただけに、ちょっと残念。でも気楽に会社に居座ってやろうと、つくづく思いました。
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40代からは、会社や仕事に時間をかけず、趣味をたくさん持つようにせよ、という自己啓発本。上に書いたことが本書の全てで、あとは特に印象に残ったことはなかった。
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要は、上手に手を抜けという話である。
嫌なことは3秒で忘れてしまえばいい。
趣味の教室で嫌な人がいるなら、別の教室に通えばいいだろうし、
近所に苦手な人がいるなら、接触を避ければいい。面倒な問題に真っ向から取り組むぐらいなら、趣味の稽古に打ち込む方が、よほど生産的である。
残りの人生の時間は、悩むために使うのではなく、楽しむために使うべきだ。