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ちらっと見て衝動買い。アマゾンの購入ボタンを止める事ができませんでした。笑
1周回って名著感がすごいです。オススメ。笑
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退屈な会議で自分を重要でスマートな人間に見えるようにするためのTipsが満載。
もちろん半分冗談なのだが、あるあるとうなずくものが次から次へと出てくる。
会議の間の時間つぶしには最適。
ちなみに日本の会議でスマートに見せる方法は「ノーというときに「そうかもしれない」と言うことらしい...。
少しだけその内容を知りたければ、以下のサイトで著者前書き&内容の一部紹介が読めます。
http://honz.jp/articles/-/43595
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私の恩師である京都大学経営学部の坂本義太夫教授は、よく「ビジネスマンの夢は2つある。それは不毛な会議が
世界からなくなることと、日経の『私の履歴書』に連載することだ」とよく語っていた。
本書はその1つ目の夢を実現するためのものであり、不毛な会議をなくすことはできないまでも、うまくやり過ごすための100の方法を教えてくれる、そしてこの方法を実践すれば、スマートに見えて同僚を出し抜き、出世も間違いなくなり、2つ目の夢である『私の履歴書』の連載も近づくという点で、こんな素晴らしい本を出版した早川書房がヒットマンに狙われるのではないかという心配が尽きない。
個人的に気にいったのは以下のアイディア。
・No6 それがなんであれ「スケールアップできる?」と聞く(新規事業を議論する会議において)
・No57 「いい質問だ」といって、質問に答えない(プレゼンテーションの場面で)
・No96 次の四半期で一番楽しみなのはなにかと聞かれたら、「イノベーション」と答える(ビジネスディナーの場において)
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会議のあるある、賢く見せるテクニックを
「これでもか!」と面白く、シニカルに書いた本。
p96の会議を会議らしくなく見せる方法や
p111の会議用語のカンニングペーパー
とか好き(笑)
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・プレゼンで1つ前のスライドに戻すよう頼む
・大事な電話に出て中座する。
・エラい人がコメントしたら、中断して書き留める。
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とても愉快な本.もはや漫画.
ある意味会議室ではったりをかますノウハウと言っても過言ではない.
しかしながら,いくつかは自分自身相手を出し抜くためにやってしまうスキル(?)があった.
軽い気持ちで読むといい本でした.
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ネットで紹介記事を見かけて読んでみました。
飽く迄もネタ本であり、本当に役に立つことは書いていません。
また、日本では当てはまらないこともちらほら。
ギャグであることを事前に理解して、暇な時に読むには楽しい本でしょう。
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【小さい】
こそくすぎてあまり響きません。
これぐらいしないとやり手にはならないのでしょうか??
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小手先のテク本
自然と幾つかそれに近い事を自分でもやっている気がするw
コレを本気で使いこなしてる上司を知ってるw
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面白い。あるある。
38.「私たちには限られたリソースしかないことを思い出して欲しい」
71
みんなの意見がひとつにまとまったら「いざ出陣、だな」と言う
21
全員揃っているか聞く
17
反論しようのない当たり前のことを言う
「正しい選択肢を選ぶべきだ」
「優先事項に集中しなければ」
「この件について、うまく対処しなければ」
8
プレゼンで1つ前のスライドに戻すよう頼む
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本当にくだらない本(誉め言葉)なぜこの本を出版しようとしたのか、とても理解に苦しむ(誉め言葉)この本について、マジメにレビューを書くのは無意味である(誉め言葉)
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く、くだらねぇと思いつつクスッと笑ってしまうネタから個人的にはそれやられたらちょっとひくわ…なネタまで。自分はあんまり意識高い系の人とは相容れない人間だろうな、というのを再認識したあたりで読了。
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ネタな本です。思わずクスッとする内容が100個掲載されています。仕事に行き詰まって、ちょっとブレイクしたいときなどに良いと思います。
間違っても、まじめに自分を会議でスマートに見せたいと思っている向けのものではないのですが、地味にTips的に使えてしまいそうかもと思わせる内容もチラホラと。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
・
【ノート】
・
【目次】
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ダメ会議へのアンチテーゼ的な内容。エスプリが効いてる。誇張されてる感はあるけれど、似たようなケースに遭遇した経験は誰しもあるはず。