投稿元:
レビューを見る
芥川賞・直木賞にダブルノミネート。小説家として周囲がほっておかないのに対して、相変わらずマイペースな主人公と相方。相方は完全にいっちゃてる系ストーカー状態だけどwww。ダブル受賞はいいけれど受賞会見は波乱の模様で。
投稿元:
レビューを見る
響が小説家になって、これからの展開が気になるところ。
単なるサクセスストーリーにはならないだろうけども。
投稿元:
レビューを見る
とうとう芥川・直木賞の発表。
マスコミに狙われる響が怖い。
好きな作家さんには握手を求めるミーハーな響好きだ。
投稿元:
レビューを見る
1〜5巻一気読み。主人公の破天荒さに腹が立つ!!!のですが、次第に凄いに変わっていくのです(;・∀・)小説界を震撼させる新人発掘か?!という物語。ああ、きっとこれはあの作家さんをモデルにしてるんだろうなぁ、というキャラクターが続々登場でそこも面白かったwそれにしても主人公の幼馴染が怖い…。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
弱冠15歳、デビュー作品にして、
史上初の芥川賞&直木賞のWノミネートという快挙を成し遂げた、鮎喰響。
世間が大きく騒ぎ、文学界が慌てふためく中でも、
あくまで自分の生きる態度は変わらない響。
そんな中、運命の受賞作発表の日がやってくる......!!!
【感想】
投稿元:
レビューを見る
正式に出版もされていない本が直木賞を取るってありえるんですかね。っていうか、わざわざ芥川賞と直木賞をW受賞させて得する人なんているんですかね。っていうのには目をつぶるとして、響があっさり賞を取ってしまった。マンガ家の裏側をエンタメ色を強くして描いたのがバクマンだったけど、この響は「小説家になる方法」っていうサブタイトルに反して、小説を書く作家側のプロセスは皆無といっていいくらい描かないし、彗星のごとく天才少女が現れてわたわたする大人たちを描いているだけなので、作家は主役のようで主役ではない気がしてきた。
投稿元:
レビューを見る
ケンカして仲直り!(´Д⊂
芥川賞、直木賞を目前に、色んな作家の色んな過ごし方が興味深い。
授賞式も予想通りの安定感でした(笑)
投稿元:
レビューを見る
受賞結果発表まで大いに盛り上げる。そして授賞式でまたインタビュアーにマイクを投げつける。響ちゃんは文系なのに瞬発力がすごい。とても面白かった。
投稿元:
レビューを見る
突撃取材に来た記者に対する響の対応笑ったw
書店の試し読み冊子で読んだ中にこの箇所があって、それがこの作品購入のきっかけでした。
投稿元:
レビューを見る
才能の差を見せつけられたリカの反応と、才能の差がよくわかっていない花代子の反応の違いが面白い。
これからはマスコミとの勝負。マイクを投げるコントロールの良さが素晴らしい。
投稿元:
レビューを見る
一巻を随分前に読んでいつか続きを読もうとしてたら、実写化したので2~5巻まで纏めて読みました。
リカちゃんの涙と喧嘩につられ泣き。
かよちゃんにはラノベを書いてた学生時代の自分を重ねたり、女性キャラがみな魅力的。
りょーくん怖い...今後の展開で暴れそうですね
投稿元:
レビューを見る
ホントこわい子。記者を尾行するなんて。さすがにこの展開はぞっとした。震えが来たわ。ダブルになったから、また出てくるんだろうな。しかし、ディズニーランドって千葉じゃん。間に合うわけ無いじゃん。そこは常識が無いのね。