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投稿者:ann - この投稿者のレビュー一覧を見る
keyが元奥さんと初めて出会ったのが9才って書いてある箇所と10才って書いてある箇所があって、気になって覚めてしまった・・・
出だしからシャンパン吹いたり「こいつの生態が1mmもわからない」とか倫子さんには笑わせてもわいましたが(笑)
ドラマ、吉高由里子は倫子とイメージ違うな~~~。
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幸せとは、なんなんだ。安定か刺激か、まさかこんな形で直面することになるとはね…!次巻を読まないことには、始まらない。
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あーやっぱそっちいくよねードラマはじまるしー。
ここまでキー坊が牽引してきて、キー坊潰れたら、マミちゃんの有能さに頼る。そんなアラサー物語――トキメキと安穏のはざまで。
にしても、女友達同士やいやいすることを嫌っていたキー坊がそれに救われるというのは避けてほしい展開...。ちなみに、マミちゃんは1巻で倫子を焚き付けて自分でさらってるからね。2回目の焚き付けはどうでるか!?のワクワクはある
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早坂さんとKEY…現実と感情、何が幸せかはわかってるのに心が止められない…そっちいっちゃうの?うあああわあわあ
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201701/早坂さん至れり尽くせり出来すぎ笑。KEYの良さがいまいち書き込まれてないので何とも…だけど、理屈じゃないのよね。
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すっごい気になるところで終わってしまった!
倫子さん、「抱かれた」じゃなくて「抱いた」と言っちゃうところがカッコいいですね。安定をとるか刺激をとるかという、普遍的なテーマがこの後どうなっていくのか…
マミちゃん有能。
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主人公!!(名前ど忘れ)
早坂さんのこと「この人でいい!」とか言ってるけど「この人が」でしょ!!
こんな人好条件の人いないよ…。
これからどうなるんだろ?
まさかのKEYに行っちゃうの?
作者さんの傾向からして尻すぼみになっていきそうだなぁ…絵も雑になった気が…
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ドラマ開始前にこの巻出して、ドラマ終わる頃に次は最終巻だね。本編も面白いけど、巻末のおまけが最高に面白い。
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話が急に進んだ感じ。
『いけっ!』って言ってくれるkeyが素敵。
ゆっくり進む…ってだめなの?居心地いいのが1番じゃん。でも止められない気持ちってのもわかる。悩めアラサー女子!
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おおーう月9じみてきたぜ。いや水10らしいですけど。
まあ正直言って、今さら「実は…」とか言われたところで、知らんがな!眼鏡いいと思うよ眼鏡!って感じですけど、相手の事情が都合よくわかっちゃっていざドラマチック!ということなら仕方ない。
…しかしよほどの萌え(過去?いやこんなんじゃまだまだ…)をぶっこんでくれないとこんなよくわかんない男はいやだな。というわけで次巻も楽しみです。
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早坂さん結局倫子に2度フラれるのかぁ(予定)
ダークサイドに堕ちないといいね。
と言いつつマンガ的には面白そうなのでキャラ変に期待。
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ドラマ化でフェアしてるのかと思ったら、
普通に7巻新発売だったんですね!
KEYが倫子の恋の邪魔をする!
今回かなり気合を入れて邪魔をしてるけど、どうしたKEY?
しかし、
早坂さん(倫子の今彼)がかなり応戦して邪魔を退けるカタチになってますが、大丈夫か?
KEYから逃げるように飛び出し、早坂さんと倫子はホテルに。
つか、
広いベッドでゆっくり話すか。。。
た、
黄昏流星群っぽい笑
意外に好きなんです黄昏流星群!
ブログにもそろそろ書くか感想を黄昏流星群!
倫子、
KEYのことが頭から離れず早坂さんを押し倒す!
つか、
相変わらず勢いで行動するのな。
ダメっ娘。。。
57pでこの人でいいって言ってる時点でアウトだわぁ。。。
ちゃんと、
この人がって言えないとね。
大人になれない子供のまま恋愛ごっこが結婚ごっこになっちゃうよ!
一方、
KEYを追ってるドキュメンタリー番組の中で、
KEYの過去を振り返っていく。
KEYが入院してる時の主治医である沢田曜子。
それは、
倫子に似てる短命で終わったKEYの妻の事。
それを、
マミちゃんから知り得た倫子のタラレバ娘同盟の小雪と香が知る。
つか、
それで止めに行っちゃうのか早坂さんと倫子の仲を!
って、
8巻に続く。
リアルチックだったマンガが、
突然、
少女マンガに変わった瞬間がこの7巻です!
これでKEYと倫子が結ばれるようになったらこのマンガも評価を落とす。
リアルって、
こんなに劇的なストーリー在り得ない。
陳腐です!
おもしろかったタラレバが黄昏流星群ですよ。。。
残念すぎる。。。
結局KEYは倫子のただのストーカー疑惑!
過去を断ち切れない残念系男子ってだけになってします。
しかも、
本人のいないところで!
そう、
本人のいないところで起きてることだから、
まだまだ予想外の事が起きるかもしれない!
つか、
そうなれ!
そうならないとまたクロージングに失敗したマンガになってしまうぅ~!
と、
金髪を選んだ理由も残念ですなKEY君。
思春期まっしぐらじゃないか!
ちなみに、
これ完結してませんがドラマはどう終わらせるのですかね?
気にはなるけどテレビが家にないんで・・・。
最終話を見た方にこっそり教えてもらうしかないかぁ。。。
相変わらずタラレBARはおもしろい!
これはこれ単体で連載にできないものか?
ここを重点的にドラマ化しなのか?
ここが1番面白いんじゃないのか?
と、
おまけコーナー。
これ、
おもしろいエピソードやね!
で、
ネタにするため話聞いたんでしょう!
腹黒じゃない東村アキコ笑
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「あ゛ぁぁあああ!!!泣」ってなってる。
倫子さんは早坂さんと幸せになってほしい。
そう、確実に幸せになれる。
みんなわかってる。
でもそれを許さないのがこの作品。
香さんであり、小雪さんであり、少女マンガが好きな私たち読者自身が許さないのか。
やはり来ちゃうかのかKEYくんが。
何を持って幸せとするのか。目を背けてれば確実に手に入る何かを捨ててでも、本当の気持ちに向き合えば幸せなのか。幸せを求め結婚に焦るアラサーの女にその選択をさせるのか!泣
酷すぎるよ。もう辛いよ。。ある意味今までで一番辛い巻。
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KEYの過去に踏み込む七巻である。収まりのよい場所に収まろうとする倫子の物語と、しかしそこには収まりそうにない締めへと繋ぐKEYの過去の物語が収録されている。
ドラマ化直前に発売された一冊としては、正直やや地味な展開ではある。ただ、物語は終わりに向かって大きくかじを取り始めた印象があり、その意味では重要な転換点ではあるだろう。
相変わらず締めに表れるタラレバはホラー感満載であり、バイバイが許されない業の深さのようなものが見えるような締めであった。
間の巻ということで、ここでは星四つ半相当と評価している。
しかし、ここで男気を見せた早坂さんの姿は、あくまで良い男だった前の彼氏と同様にいい塩梅で描かれている。それだけに、どうにも先行きは怪しいが。
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倫子の恋は一筋縄ではいかない!?展開、面白くなってきたっていったらKEYにとっては失礼かもしれんが、話が大きく動くかも?な流れ。これは第四出勤ですわ。