電子書籍
どういう?
2021/10/28 10:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは惹かれました。エピソードがちがう人たちがちょっと出てきて関係してたり、展開も気になるしおもしろいと思うのですが、絵が時々ホラーみたいになってこわい。絵もセリフの感じもちょっと苦手みたいです。
電子書籍
駅から5分の辺り
2021/09/01 09:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんなどこかで繋がっていた!
読み進めると謎が解けて視界がパァーっと広がっていく感じ。
でも、絵が苦手なので残念ながら入り込めなかった。
投稿元:
レビューを見る
11月22日?購入
おもしろいし絵は美味いし漫画としての技術もあるし読めなくはないけど、なんつーか。なんだこの気持ち悪さ。
思春期の、ていうか人間の感情の、じめじめねとねとぎとぎとぐじぐじした部分をこんなに強調されてもなっていう困惑が。あかん、わたしやっぱこっち系の少女マンガとはそりがあわん。
投稿元:
レビューを見る
点と点が繋がって、線になる。線と線が交わって、点ができる。繋がって交わって、交わって繋がって。そんな物語。とってもいいです。くらもちふさこ、全部読んでみようと決めた。ほんと。いい。風前の灯火的な登場人物的というか、ふわっとしたキャラクターが多い。「ふわっ」なんだけど、それなりに存在感があるというか。そこはかとなく、ギュッと心掴んでいく。そんな感じ。だから余計にすごみを感じる。特にエピソード4、最初は何がどうなってる話なんだかわからなかったけど、あーそういうことか、とわかった瞬間から、これはすごいのを描いたなぁ、と感心しっぱなしだった。そういうことをそういうふうに描くなんて、と。斬新だった。(07/11/24)
投稿元:
レビューを見る
少しずつリンクしていく短編集。連作短編が好きなのと「花染町」という町をテーマにしてあるところに惹かれて購入。1話がすごくよかった。表現の仕方がわたしには斬新でつづきも気になる、そんな短編集です。
投稿元:
レビューを見る
いつも通っている駅までの道。
そこですれ違う人々。自分以外の人々にももちろん物語があるわけで・・・
ひとつひとつのエピソードも秀逸なら、その関わり方のうまさ、さすがです。
この先、このひとつひとつのお話たちがどんな風に成長していくのかも楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
究極に好き。最近の一押し。短編連作。オムニバス。
連鎖反応みたいな話。構成がすごい好み。最後の相関図はいらないけど超面白い。あー何ていうか、好きしか言えない。
投稿元:
レビューを見る
0809 御茶ノ水の丸善で購入。
単語帳の単語を辿って行く先に…というのが良いです。
だんだん相関図が広がってくのもおもしろい。
投稿元:
レビューを見る
コーラスで連載されてますが、毎月連載ではないので待ち遠しくてしょうがないです。一話一話読むたびぐっとくる珠玉の言葉があります。色いろと仕掛けがあって、実は生徒会長が入谷を無視したようになったのはちゃんと理由があったり、実は入谷があのとき泣いていたのがわかったり(読んだ人しかわからなくてすみません)というのがあとからのエピソードの別の視点からわかるので、あらためて読み返してじんわりとくるわけです。ホント大好きです、くらもち先生。
投稿元:
レビューを見る
駅から5分、花染町。通りを行き交う人々。繋がる点と線。過去現在未来。想い、記憶、空気、匂い、気配。立ち上がってくる風景。本を閉じても心はまだ、花染町。
投稿元:
レビューを見る
本屋のおすすめで「構成力がすばらしい!」とあったのですが、まさにそのとおり。1話完結のオムニバス式で話は進むけれど、どこか少しずつリンクしていく物語は、後で付け足した感じが無くて、どこまで考えて描いているんだろう、と、不思議にすら思った。まちBBSの表現も最高。
投稿元:
レビューを見る
いい漫画だと思う。
漫画としての役割というか漫画だからこそのロマンス!
王子様はもっとそばにいたらいいのに。と、現実を憂いてしまったりする
わたしはやっぱり夢見がちなんです。
投稿元:
レビューを見る
くらもちふさこは旨いなぁ、と毎回思う。αよりも漫画っぽさと言うか、一つ一つのまとまりが高くて好き。あと男の人が萌え。
投稿元:
レビューを見る
さすがくらもち!!
空気感が素晴らし過ぎる。
短編ばかりの話なのかと思いきや、個々のストーリーがさりげなくリンクしている手法が大好き。
2巻を読んで、繋がりがわかった時 鳥肌が立ちました。
投稿元:
レビューを見る
やるじゃん。
オムニバス形式、でも大きく繋がっている。
好きなタイプの手法。おもしろい。
絵に癖があるけど、それを我慢してでも読む価値あり。