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毎日の習慣が将来をつくる!自分自身の資産価値をあげてくことが大事!
やりたいかやりたくないか、でなくて自分の欲しい結果に繋がってるかどうかの判断軸で考えて行動していこうと思えました(*≧∀≦*)/
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わたしも自己管理力を上げて、理想の自分に近づいていきます。
すぐに、やりたくなることばかり〜!さっそくメモして本読んだので、実践していきます。
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◆主旨
日常生活において、習慣がいかに大切な役割を担うかが書かれた本。
また、サラリーマンとしての自己管理ではなく、ビジネスマンとしての自己管理についても書かれていて、
自分が結果を創る経営者という前提で書かれていたのも良かった。
◆気づき・学び
・早起きにも理由があるからできる。自分の中でやるべきことを明確にして、理由をつけて、早起きするのが当たり前の状態を作ること
・メモは忘れるためにある。思考することに頭を使うべき。
・お金がない時にこそ、自分に投資する。
・自分の価値を常に上げ続けること。「一年経過して、市場価値が同じなら、事実上、自分の価値が下がったということ」
◆実際の行動にどう活かすか
・金銭的にも、時間的にも負荷をかけて、今この時だからこそ、若いうちに自分に投資をして、どこに行っても稼げる、結果の出せる自分になっておく。
・複利で成長すること。昨日の自分よりもできることを増やす。
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一番最初にかいてある、
頑張らないで成果を出すのが一流
これがこの本の全てだと感じました。
いかに頑張らずに習慣を創り上げることで楽して結果を出していくのか?
成功するいい習慣を創れれば、努力は不要なのだと強く感じました。
そのためにも成功者はどんな習慣を作っているのか?それをどのようにして習慣に変えているのか?
そこを突き詰めていく行動をしていきます!!
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自己啓発本、最初の一冊。
著者らの考えるビジネスマン、一流サラリーマンが身につけたい習慣が53個、1つ1-2頁で記載。
全て実現できたらなかなか。
個人的に最初に考えるべきだと思う3つは
…朝にやる理由があるから早起きできる。
…人の時間を使って最大の成果を上げる。上司であろうと部下であろうと。
…ビジネス書を読んで最初から最後まで新鮮な内容なら読書量不足
特に読書量が不足してるので、これから頑張る。
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結果にこだわるために変えるべき、着目すべき点は何なのか改めて考えさせてくれる本。
なんのために行動するのかという指針がハッキリしていれば、行動は起こせる。
その上で、こなさなければならない日常のルーティンをこなすための環境であったり、自己認識作りをする事の重要性を教えてくれる。
きちんと意味のある習慣を身につけていくことで思考が、行動が、言動が変わって行くのだろうなと読んでいて痛感したので改めて自己を見直していこうと思えた。
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やりたくないけど成果が出ることを習慣化する。
朝はテレビ、スマホ、新聞を見ない。コントロールできることは全てコントロールする。
朝飯前こそ重要なことをする。1日の残存エネルギーを意識しながら1日の使い方を考える。
現状を変えたいなら、大きなことから変えていく。
スケジュールは重要なことから埋めて、その中に自分も組み込む。
無駄を見極め、徹底的に排除する。
頭を使わない努力をする。メモは記録するため、ノートは考えるため。
やる気スイッチを見逃さずキャッチする。それはたったの5秒。逆に5秒待てば負の感情を抑え込める。
成果はかける時間ではなく、集中度で決まる。
人の時間を使い最大の成果を上げることを考える。つまり、同時進行のものを増やすことを考える。自分のところで流れを止めない。他人の時間を価値に転換させる。プロセスの詰まりを解消する。
選択と集中を個人レベルでも行う。
削れるものはないか?削ったことで起こりうる不都合は何か?どうすればその不都合がなくなるか?あるいは本当に不都合なのか?
完璧を求め過ぎるとプロセスメタボになる。仕事の目的は完璧さではなく、成果である。
仕事をフェーズで区切る。それは期間と達成基準を明確にすることである。
1日の設計は睡眠時間から立てる。
アイデアを考える基本は発散と収束。ひたすら案を出すフェーズとこれぞ。というものを選ぶフェーズ。
判断する。という行為は基準を考える行為でもある。
判断をする時には真逆の意見、対局軸を考える。
物事を把握することから始める。自分の認識と実際は案外ずれているものである。
情報の収集と管理は徹底的に効率を上げる。情報に振り回されないようにする。
物事に対する反射は避けられないが、判断は変えられる。
毎週振り返りと課題の整理を行う。プライベートでもできていないので取り入れたい。
どのように自分のスケジュールに落とし込むか考える。
体験にお金を払う。モノより、思い出。
親孝行をする。そして当たり前のことに感謝する。自分の人生を精一杯生きる。
目標はどういう人でありたいか。何をしたいか。何を手に入れたいか。に分けられる。
人生の目標はどういう人でありたいか。というもので、一生かけて続けたい。ものである。