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帝斗と付き合うようになってどんどん女の子になっていくあめりが、ついに大人の階段を上るわけですが…あめりではなく帝斗が原因で上手くいかなかったのが意外だった…wあめりのことが本当に大好きなんだなって改めて思えて、とても帝斗への好感度が上がりましたw慣れてるくせにあめりが相手となると、前日にどうやって誘おうとか考えてぐるぐるしたりしてたのかと思うと、ときめくものがあるよね( ˘ω˘ )しかし、そんな帝斗と比べてあめりの潔いこと。いざとなったら潔くてかっこいいあめり好きだなあ^^
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一巻から四巻まで一気読み。
帝斗の極甘な言動にキュンキュンしすぎて心臓が痛い(笑)
四巻のラストのアメリの「私の半分は~」という台詞でbacknumberの「思い出せなくなるその日まで」を思い出した。
そうしたら、三巻のわたがしも、「わたがし、か」と思ったりして、ちょっと嬉しかった。
好みなキュン、ど真ん中ってことだな。
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前巻で一押ししてた彼が名前しか出てこなかった。さて、なんで一押ししたんだったか!?←忘れてます(笑)アメリと帝斗はようやくというか。帝斗や、自分で稼いでもいないのに嫁に来いともとれるような発言は控えたまえ。