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おひとりさまとは違う
2017/02/21 16:53
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
一人で体験してる事もあるんだけど、編集さんや友達が一緒なことも多いので、おひとりさまとはまた違うんですよね。
釣りなんて誘ってくれる人がいるから出来るって感じ。
エスカレーション中森明菜になってたけど、スローモーションの間違いか河合奈保子の間違いでは?
編集さんも若いから気付かないんでしょうか。
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著者は野田さんみたいな人なのかと思ってましたが、自画像は野田さんとは似てないですね。モナカが食べたくなりました。たしかに美味しくてはまります。
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編集さんの「お母様」に間違われたのが何度読んでも笑うわー(^з^)-☆ 昭和歌謡バー、ちょっと行ってみたい気もする。中年は手芸をやりたくなるの? 今さら余計なもん作りたくないけどなーσ^_^;
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もうコミックエッセイは読まない! と思ったのに、図書館でおもしろげなものを見ると借りてしまう。この本も、前から気になっていた「中年女子画報」の続編。
それにしても、図書館では、この手の本は「家族問題、男性・女性問題」に分類されている…。
コミックとエッセイが交互に収録されているのだが、
中でも秀逸だったのは、「落ち込む中年」。
中年は、「油断するとすぐ落ち込む年頃」だと著者は言う。とくに理由なく、ふと忍び寄って来る落ち込み。
ところが、目先の出来事にあたふたしているうちに、何に悩んでいたのかを忘れてしまったりする。
これも神様が落ち込みの澱を忘れるように頭を衰えさせてくれている と。
中年の落ち込み、しかも不意の落ち込みっぷりは、なってみた人にしかわからないと思う。でも、何に落ち込んでいたかを忘れてしまうというのも、日ごろの常。それは神さまがしてくださっていると考えれば、合点もいくもの。ゆるゆると生きていけば、道理が通るものだなと、今さらながら。
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「野田ともうします。」ではまった拓殖文さんが描いたコミックエッセイ。期待値が高すぎたので☆3つだが、ネタや視点は最高に面白い。40代女子事情…「あるある!」となることもしばしば。富士山見たい、いい匂いの香水つけたい。