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あれ?これ、面白いぞ。ありがちに見える、ぱっと見の印象や読み始めからは想像できない。
と思ったら「車輪の国、向日葵の少女」のシナリオライターの人なのか。色々と納得。
全くのノーマークからの驚きという点では「約束のネバーランド」に近い。
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頭脳戦するタイプの少年漫画。第一話に初っ端で出てくる男の名前がナナオで、読者を引っ掛けようとしてるのがムカつく
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あれ?ふつーの少年まんがみたいだな?と思ったらやはりるーすぼーいだった。うう、どうせこの後どんでん返しでまた絶望するのが目に見えてるよ…。
これ最初が中島くんでこの能力、ってのも後々…後々響いてきそうだなあ…。(悪い意味で)
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設定は面白い。
そしてなんといっても、主人公早く死なないかな、と思いながら読むマンガは過去になかったから斬新。
主人公が死んだら終わりじゃん、という意味ではデスノートに似ている。でも読者はたぶん夜神月を応援してた人の方が多数だよね。これはその逆。まったく主人公を応援したいと思えない。
いやそんな設定、たぶん作者は狙ってないと思うけど。
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主人公がやろうとしていることの難易度が高すぎますね。
既に疑惑の目がある中でどうしていくんですかね。