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うちで飼っている猫と同じ名前の猫が登場したんで、思わず購入。そんな動機だったが、買って正解☆読むと必ず泣いてしまう。近々公開?の映画が気になるところ。
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昔読んだとき意味わかんないとおもったけど数年して買ってよかった。映画化ほんとはあんましてほしくない(かも?わかんない)杉崎君三浦君・・・♡
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『下弦の月』を知ったのは小学生の時だったんですけど、怖くて読めなかったんですよ。
でも、改めて読むと、スゴイ深いんですよね。泣いちゃうんですよ、読むと。
実写版映画になるそうですが、絶対にマンガのままでいて欲しかったなと思う1作。
RMCで全3巻です★
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りぼんで連載してる時に読んでたんだけど、そんなに好きな作品ではなかったような…。
でも映画化するってことで、改めてもう1度読んでみたいなと思ってる作品です。
今読むと、昔読んでた頃とは違った何かを感じるのかもしれないよね。
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小学生の時りぼん本誌で連載している時に読んだ
あの時は難しいと思ったけど今となれば凄く美しい漫画
映画も期待してる
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すっごいつまんなかった。つまんなくてびっくりした。ミステリは向いてないようですな。映画化するらしいけど、配役もイマイチだし。先輩に貸したら「怖かった」って云われてびっくりした。怖くもなんともなくて、ただつまらなかった。それしか云うことないなぁ。
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繊細な心の描写だけでなく、少々推理要素もあって、大変読み応えのあった一作。
本作は洋館に閉じ込められた記憶喪失の霊・イブが待ち続けるアダムという男を、奇妙な縁で霊と知り合った小学生の蛍が、その友達とともにアダム探しをするというもの。
幽霊とか小学生探偵などの素材を使った展開の面白さもさることながら、キャラクター一人一人のバックボーンとか心理描写も丁寧になされているところが秀逸。終わり方もとても綺麗で、本当に良い映画を観たような読後感を感じさせる(って、映画化されてるんだな、確か。見てないけど)。
全3巻。
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さすが、矢沢先生。
綺麗過ぎる。もはや漫画の域を超えてる。
ストーリーは複雑だけど、読み込めました。
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映画も見ました★HYDEさんかっこよかったなぁっwアダムにピッタリでした。漫画の方が良かった点はイヴかなぁ。栗山さんちょっとイメージ違う。
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矢沢ワールドのなかで ちょっとムードのちがう話。絵のタッチもおとなってかんじでした。せつなくて物悲しい
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泣かせる...。小学生が集団で事件解決→ちょっぴりおとなになる、というのが大好き。矢沢あいの最終回はほんとにいつもイイと思う。
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とても不思議なお話です。
でも、暖かいです。
私は矢沢あいさんの書かれるコミックが好きらしいですw
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2005.春購入。
矢沢先生の漫画というと、オシャレで主人公にカリスマ性がある作品が最近の傾向な気がしますが、下弦〜は久しぶりのシリアス系。
この作品の持つ独特の世界観に引き込まれます。
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まだ前半しか読んだことがないのですが、とっても面白かった!ドキドキしっぱなしのお話です。映画も気になります。
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矢沢あいがついに「りぼん」で浮き始めた作品(笑)まさか映画化するとは思いませんでした。実家に帰るたびに読んでいます。