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分かりやすく書かれているので、参考になる。
ただし、パワーポイントが使える前提なのでパワーポイントをこれから使うって方は、もっと初級編又はパワーポイント入門とかがいいかな。
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課題、解決法、結論はセットにする
→★asis tobeを書くときに意識しよう、さんまいにしたほうがいいのかな。
流れを止めてしまう情報は補足にまとめる
→★これは確かにそうだ、後ろにまとめることを意識する
本編は10枚までがオススメ
→じっと聞いていられるくらい
目次スライドを入れて資料の全貌を伝える
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社内プレゼン〜の本でスライドに余白多いなーって思ったときに参考になりそう
Kindleだっと本のサイズ的に読みづらかった
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プレゼンへの取組姿勢を学べました。
相手に何を伝えたいか、相手に何を理解してほしいかが重要であることを再確認できました。
また、資料作成の基本的なコツを網羅しています。
ただし、パワーポイントの操作、レイアウトの作法などを少し深く学びたい場合は他書も読むことをおすすめしめす。
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<要約>
■資料作りの3ステップ
①入れたい要素を書き出す
今回の資料に入れたい要素を洗い出し、1つ10文字程度で書き起こす。
②書き出した要素にキーメッセージをつけてストーリーラインを決める
書き出した要素をタイトルとして、それぞれにキーメッセージを付けながら順番を決める。
③情報や素材を集めてスライドを作成する
■意識したい4つのポイント
資料を見せる相手の立場に立って、相手のメリットを資料に盛り込む
タイトル・キーメッセージはそれだけでストーリーが分かるような内容に
重要なキーワードは3回入れる
1スライド1トピックス
<感想>
資料作りの基礎がわかりやすく説明されていて、読みやすかったです。情報としては基礎の基礎かもしれませんが、資料作成の経験が少ない私にとっては、勉強になる1冊でした。