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3回読んで、1分書く
●脳にとって覚えやすい状態にする2つの法則
・共通点を見つける
・規則性を探す
●語呂合わせで使う2つのパターン
・数字のゴロ合わせ(14石15飛行機92クジラ65肋骨35サンゴ礁)
・カナのゴロ合わせ(progressプロになる為、グレずに前進)
●印象が薄いものも、声に何度も出して覚える
耳栓をすると、効果倍増
●脳が働く時間帯は2つある
・起きてから10時まで
・午後4時から夕食まで
あとは、15-30分の仮眠後
●全範囲終わってからの復習は非効率
●ナッツの不飽和脂肪酸が脳を働かせる
●フローへ導く脳の準備運動
英語でかけ算九九
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脳に任せる勉強法
規則性を見出しながら読む。(1分マッピング→メインキーワード→連想→共通化)
ただ読むだけでなくまとめることで 覚えることを減らす。それをエビングハウスにのっ
とり復習する。
アウトプットは書いたほうが良い。瞑想も効果的
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どこかで一度は聞いた事のある当たり前な事ではあるが、脳の特徴を知り得意なこと苦手なことを理解すると「やっぱりそれであっていたのか」「それに尽きるよね」と妙に納得してしまい、生活の中で習慣化しようという決心がついた気がする。
この本を読むと、口では「こうありたい」と言いながらも、ただやらない言い訳してきただけなのだと気付かされ少しショックではあった。
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脳に任せよう そうすれば半分の能力で倍の成果が。
脳に任せるために何しよう。
下地はメンタルの安定
脳の性格を知る:ヤキモチ、寂しがり、感激屋→ 違うこと考えると本気じゃないと認識するので「集中」、頻度多く接してあげる「復習」、「感情」とともに。
→ 3サイクル1アウトプット
素早く全体、復習 ペンキ塗りのようにムラなく
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普段何気なくやっていた記憶の仕方と重なる部分があって嬉しくなった。何歳でも脳は鍛えられる。励みになったし資格試験の際に3サイクル反復法を活用して効果を確かめたいと思う。
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脳はヤキモチ焼きで、寂しがり屋で感激屋。
集中して、楽しんで、繰り返す。
基本だけど、やっぱりこれが大事だと
しっかり再認識させてくれた。
3回読んで、1分間ライティングは
取り入れていこう。
辛さを望む、苦しさを望む、で
乗り越えていく
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シンプルで分かりやすい内容。でも実際にやってみると効果があると思える。
この本で書かれていた内容を実践してみようと思う。
インプット過多になっていることに、改めて気付かされた。
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https://www.diamond.co.jp/book/9784478102145.html ,
https://diamond.jp/category/s-nounimakaseru
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兎に角暗記が苦手なので、個人の努力ではなく、脳の特性を活かして暗記していく…というのは画期的でした。
以前にタレントのタモリさんがやってたのもこの方法じゃないかと思いました。
学生のうちに知りたかった。