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こりゃ、設定がほとんどデスノートと一緒やで。
天使か死神かの違いだけdのような気がする。
デスノートよりSF感が強めな感じ。
でも新刊出たらチェックしちゃうかも。
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デスノコンビだから買いました♪
でもね、やっぱりデスノは越えらんないよ…。これもデスノ感がちょいあるなー。
まだ1巻で登場人物も少ししかいないから、ここからどう展開されるか気になる。
天使から力をもらって生き延びてしまった主人公は、これからどうなるんだろう?
そして"本当の幸せ"ってなんだろうね?
この漫画も結構考えさせられるなぁ。
とりあえず次も買う!!天使かわいい!かっこいい!
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デスノートの黄金コンビの最新作。今回も面白い!
今度は悪魔じゃなくて天使ですが、どことなくデスノート的な雰囲気もあって好きです。
あと掲載誌がSQだけあって、ジャンプでできそうもない表現が色々と(笑)
今後も楽しみな作品!
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とりあえず1巻。
まだまだこれからどーなるのか。1巻だけではなんとも。
天使が彼を昔から知っていた理由気になるなー。
十二人とどう絡んでいくのだろう。
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・この人たち神様好きだなー
・主人公が名前が。。
というのが印象。
今後どうなっていくんでしょうね。
楽しみ。
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これ読むと天使と悪魔の境目って無いかもって思う。一番まともな感性を持っているであろう主人公・明日が、このまま気持ちが折れずに純粋な幸せを求め続けられるのかが見どころ?ラストの矢は何の矢だったんだろ?他の神候補全員に赤の矢を刺したらどうなるんだろ?面白かったので続きも買う。
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人気のか、本屋にほとんど並んでません
が、いまのところ、すっごくおもしろい!とかありません
とりあえず、今後をみます
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とりあえず出だしは、ここ数年流行りのデスゲーム系を大変綺麗な絵柄で始めたという印象。このコンビならここからいくらでも面白くしてくれるだろう。デスノート後の神が存在する世界、ではないよね?
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『DEATH NOTE』、『バクマン。』コンビの新作。デスノ寄りの話で、全てに絶望して死を選んだ少年が天使に救われ幸せになろうとする話。明日は天使から神候補として、使いようによっては何でも出来る力を授かっても、みだりに使うことなく普通の幸せを望む真面目で善良な主人公で、デスノの月とは正反対の正統派主人公といった印象。寝る場所があって、食べる物があって、学校に行けて、社会で働けて…そんなささやかで普通な幸せを願う明日が、これからどうなっていくのか。気になります。
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1巻読了。
ここまでの展開だと、まだそこまでハマれていないけれど、想像していた以上にデスノートっぽい。ノートが、矢に変わりましたっていう。でも小畑健は日常よりも、こういった世界観のクリーチャー達を描いている方が合っている気がするので、今回のストーリーは歓迎。
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最強タッグの新シリーズとなれば、読まずにはいられないですね。
表紙もすごく美麗で期待感が増量。
ボーイミーツエンジェル。
すごくかわいい天使の登場に癒しの話かと思ったら、かなり残酷な展開になりそうで、話としてはまだまだ序盤なのにこれからのあれこれを想像して震撼とさせられます…
まったく先が読めないのがすごいです。
バクマン。の「REVERSI」ぽいストーリーなんでしょうか?
とても気になるところで続いてるので、SQ読もうかと思いつめてるところ。
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天使、神…つい先日まで読んでいた本もそうだったなぁと思いつつ(苦笑)
人間の醜い部分、善か悪か、正か否か…重たいテーマだが、真理をつく内容は嫌いではない。
もしや、神候補が同じ高校に3人も?って感じよね?
他9人はどんな人?
少なくとも善より悪が勝りそうよね。
デスマッチになりそうな様相も見られるが、今後の展開を待ちたい。
明日も好感持てそうな人ではいるが、のちに月のような普遍的な存在に代わり得ないだろうかと思う所もある。
そのままの明日でいてほしい…。
ナッセも可愛いね♪
善良な天使の括りでいいのかな?
彼の為に、彼の想いに、どう手を差し伸べるのか、こちらも動向が見逃せない。
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デスノコンビきたああああ
バクマン。も斬新で新たな風を巻き起こしてくれたけど、こーゆー…ゴシックファンタジー??中世?とにかく人外モノ×現代頭脳バトルの世界観がとてもしっくりくるわこのお二人。
アラサーが読むにはきついかなと敬遠してたけど、全然そんなことなかったです。笑
むしろ本誌→SQに移行して、世の中の闇を容赦なくえぐってくれそう…w
今後とも末永くよろしくお願いします
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相変わらずの絵の美しさ。
デスノートのようにこれからハードな展開が始まるのかなぁと思いつつ、プラスお色気が少し多め?
天使のナッセ自体、ビジュアルがエロっぽいもんななぁ。
1巻読んだだけでは評価は難しい作品。
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デスノートを「もしも死神がいたら」を描いたものとしたら、プラチナエンドは「もしも天使(生きることを応援する神)がいたら」を描いたものと言えると思いました。
どちらの作品も全知全能で永遠の命を持つ神が〃倦んでいる〃のに対して人間は欲望を剥き出しにして命を謳歌しているところが描かれていて面白いです。
デスノートでは「では人間が死神の力を持ったらどうなるか?」という話で、それなりに活躍するし支持も得るけど人間の知性が勝るよねという落ちでした。
対してプラチナエンドでは天使や神の力を持ったら?という話なんだけど、富・愛・生奪を自由にできる力を持っても幸せ感は努力で獲得することの喜びに劣るよねーという話になりそうです。
まー、実際、整った顔で生まれた人はイケメン・美女だから愛されているのではないかという(贅沢な?)悩み(疑心暗鬼)を持ち、それゆえに努力して身ぎれいにしてより美しくなり、さらに美しいことでモテるということが起こるといわれています
仕事でいえばプログラミングの才能を持って生まれた人は天賦の才によるものと思われたくないので努力して磨きをかけるのでさらにプログラミング力が上がるということが起こります。(プログラミングをテスティングに変えても同じです)
このマンガの主人公はデスノートの夜神月がデスノートを使いまくったのに対して、1巻が終わる時点ではむしろ封印しています。
まー、主人公を神までもっていくにはそういう性格にしておく必要があるというのもわかるし、使いまくるとどうなるかを見せるしかけもあるので、それでよいと思うのですが、感情移入はしにくいな。