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分かりやすい習性の話から、専門的な身体の構造、遺伝子の話まで。
頭いいなー。あとブンチョウ可愛い。
体温が20℃以上変動する鳥がいるのは初めて知った。みんな恒温かと。
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細川博昭 著「知ってるようで知らない鳥の話 恐るべき賢さと魅惑に満ちた体をもつ生きもの」、2017.3発行です。期待して読みましたが、日頃から「鳥の本」に馴染んでるせいか、「びっくりする」話はほとんどなかったです。鳥の「くちばし」は本当にすごいなと感心します。空を飛ぶのは勿論ですが~(^-^)
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【由来】
・図書館の新書アラート
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・
【目次】
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(by Inokura)
しのぶさんの鳥の話は面白い。話はオカメインコと井倉家のコミュニケーションから始まりました。
「鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞」して話題になっていることも教えてくれました。鈴木俊貴さんは、動物たちのコミュニケーションにもヒトの言語との共通点が沢山あることを証明し、世界中から脚光を浴びているのですね。
紹介本には「知っているようで知らない鳥の話 恐るべき賢さと魅惑に満ちた体をもつ生きもの」というコピーも書かれています。これからも鳥の奥深い話を聞けそうで楽しみです。