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完結。とうとう終わってしまいました。
とても綺麗な幸せな王道の終わり方。
しばらくしたら、また1巻から一気読みをしたい気分。
2009.2.18定価購入 2009.2.18読了
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冥道の深淵の中で四魂の玉をめぐる最後の戦いが始まる。すべてを終わらせるために、犬夜叉とかごめが導き出す唯一の正しい願いとは――!?大長編戦国お伽草子感動の完結巻!!
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「うる星やつら」、「めぞん一刻」と、ラストにむかってものすごく盛り上がっていった高橋 留美子のイメージが強いので、今回みたいに、なんの注目もなく*1いつの間にか終わっていたという展開は、
「もしかして、ものすごくワヤワヤになって終わったのでは……」
と思っていたのですが、けっこうちゃんと着地しています。さすが、ベテラン高橋 留美子。
まあ、それでも、多少のグダグダ感があるのは、完結しそうなところで、かなり伸びたからだろうなぁ。
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『お義兄さーん!』に盛大に吹いた。よもやこれを暖め続けて書き続けていたんじゃなかろうかってくらいにツボった。
大団円だと思うけど、ちとかごめの家族が寂しいな。
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TVアニメで少し見るくらいだったので
こんな風に話が進んでいたのは知りませんでした。
子供の漫画を 読むうちに はまってしまいました。
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好きなものが増えてちょっと愛が薄れてしまったけれど、最終巻読んでやっぱり好きだと再確認。高橋先生、お疲れ様でした。
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高橋留美子は、神的存在な人!!!!!!
中ではリんと殺生丸が大好きですwww
これはかなリおすすめです←
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TVアニメが放映されていた頃は読んでいたのですが、当分ご無沙汰でした。連載が終わるというので借りてみました。最終巻なので笑いの要素は薄いですが、犬夜叉でした。END。図書館予約数は53(09/08/08現在)です。
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舞台は戦国時代のトリップ物語。推しは殺生丸。すごい面白い。アニメ版もそこそこ長いんだけど、これは最後まで観てしまうくらい面白い。私の青春のひとつ。
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1〜56巻あわせてのコメントですが。
高橋留美子作品としてはそこまででもないような・・・。
らんま1/2とかうる星やつらに比べると長いし読みにくいような気もします。
まあ、最終的なまとまり方もいいし、各キャラクターもしっかりとしていました。
高橋留美子先生を読むならとりあえずらんま1/2にGO!!
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「かごめはおれに会うために生まれてきてくれたんだ。」
名言です!
泣けるっ(⊃□;)わたしもそんなこと言ってみたいっていうの!
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最後に読んだ(だろう)辺りから30巻以上すっ飛ばしていきなり最終巻読んじゃったので色々と疑問な箇所は残るんですが(当然です)。1巻であんなにぎゃいぎゃいつんけんしてた主人公CPがあんなせつない表情して抱擁し合うんだから時の流れって偉大だなと思った。完全無欠のハッピーエンドはやっぱどこにもないよなあと大人ぶりつつ(個人的一番可哀想なの日暮一家だと思うんだ)、小学生の頃もの凄く嵌って狂ってどうしようもなかった漫画の決着を読むことが出来て良かったです。犬夜叉は大人になったというか感情を抑えるようになったらしいですね。かごめは云わずもがな作中で女の子から女性になっていったしな(30巻以上読み飛ばしといて何を知っている気だ)。この結末は当時でも予想していなかったので軽く衝撃でした。末永く幸多かれと祈ります。今更ですが高橋先生お疲れさまでした!今度新連載コミックスも買ってきます^^
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全巻通してお礼を言いたい。やっぱりわたしの青春だったの。
るーみっくワールドが炸裂してた印象。犬夜叉のセリフに感動した。1巻の時からキャラクターの成長、変化が凄くよくわかる。無駄に長いって思った時もあったけど全部必要な時間だった。
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4日で全56巻読了~。疲れた~けど面白かった~。かごめの「お義兄さ~ん」にものすごく嫌な顔をした殺生丸に爆笑。まぁ正直、主要キャラ以外の名前言われてもさっぱり覚えてないけどね☆
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アニメは最初から最後まで見ました。
途中でアニメが終わってしまったので、漫画を買うように。
高橋留美子さんの作品も好きです。
もっと恋の話を書いてほしかった!
途中飽きかけましたが、でもラストはとても良かったので大満足。
鋼牙くんが好きで、かごめとくっつけば良いのにと何度か思いつつ、でも犬夜叉との三角関係がまた面白くて好きでした。
出版日:1997年05月~2009年02月23日(56巻完結)