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飛信隊の新戦力・仁と淡兄弟。
遠距離の弓使いは頼もしい。
そしてついにやってきた趙の「鄴」攻め!
全軍総大将:王翦将軍!
必ずや勝利してくれるだろう。
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再読。秦趙戦第3ラウンド開始。長くかかるだろうが、おそらく秦趙最後の戦いになる。
昌文君に法とは何かと問われ、『“法”とは願い』と李斯は言った。この考えが我が国のそれに通底しているとは思えない。現代の法とは、また広義の法とは何かと自分の言葉で言えるようになるまで法について学んでいきたい。
それはともかく、王騎将軍の矛が漸く登場ーー!待ち望んだ。これまでもいくつもの修羅場はくぐってきた。しかしこれからが本番。がんばれ秦軍、がんばれ信。次巻も楽しみ。
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30~46巻まで読了。
その間に4回ぐらい泣いたのですが。
やってることめちゃくちゃな人もいっぱいいるけど、
やっぱり一人一人が信念で生きているからか、
その生き方をなかなか否定できないんだよねぇ。
そして、ここで来ました「法治国家」
これ、授業で教えてもなかなか頭に入らない。
この漫画読ませればいいんかなぁ・・・
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趙の宰相・李牧の宣戦布告を受けて新たな戦いに挑もうとする秦国。しかし、昌文君たちをもってしてもよい作戦が生まれない。そして出した結論とは…邯鄲ではなく鄴攻めだった!?その対戦の指揮をとるのは意外なあの武将で…
泣いた~!
ってもう、ホントに涙腺が弱すぎるのか私は!?
王騎の矛の登場に涙!
それは置いといて
なんかもうまた気になる武将が登場するじゃないの
司馬尚って何者~!?
気になる~
47巻へ続く!
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飛信隊に弓使いの新キャラ登場♪
なかなかすごい腕の持ち主のようで。これからが楽しみ。
李斯は史実では今後、始皇帝の側近になりますが、「キングダム」ではどういう過程で入ってくるのか気になっていましたが・・・なるほど、こうきたか。
民を治めるのは人でなく”法”。
それからいよいよvs趙。
これまで戦いのストーリーを読んできて、そういえば!と思っていた兵糧の話がついに出てきた。これからの戦いは「兵糧」いわゆる「メシ」がポイントになるようですね。
向ちゃん陽ちゃんコンビが一瞬だけ登場。なんかホッとする(^^)
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中華十弓について。
そして大規模な趙への侵攻。
燕のオルドも侵攻してきたのは秦としてはラッキー。
ただ、噛ませ犬感半端ないけど。
最新巻の表紙が李牧なのを見るとこの話は少なくとも10巻は続きそう。
桓騎に続いて王翦についてもその実力が明かされるようになっていくんかな。
とにかく楽しみ。
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とうとう趙に攻め出した。
趙の大王は絵に描いたようなえげつない奴で笑ってしまう(褒めてる)
はべらせてるの女の子も男の子も両方居そう…。
楊端和との関わりを振り返るのもいいね。
あのころはみんなまだまだ子供で若かったな。
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中華十弓 飛矢のように真っ直ぐ 文化形成が違うからだ ”法“とは願い!国家がその国民に望む人間の在り方の理想を形にしたものだ! 王毅将軍の矛 全てが伝令鳥 馬脚を乱すな_このまま直進する