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audibleにて
キャッチボールの件は成る程と思った
しかし聞くだけじゃ辛い部分もあったので書籍も買って読もう
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とりあえずスピーキングよりリスニングの方が時間がかかるから、ある程度のリスニング力とちょっとのスピーキング力を目標に頑張る。
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英会話の入口として有益な物になる様に感じました。
単語力に偏った受験英語と、実際に会話で使われている英語の差を海外ドラマを引用して、使われた単語パーセンテージなどで分かりやすい根拠を示し、この本の軸となる『本来の英会話の基礎』を説明しているように感じました。
当然ながらこの本一冊で英会話ができるという物ではなく、途中からの実践編では受験英語で覚えた単語や文法をこの本のテーマに落とし込んで説明しており、元々英語に苦手意識がある人はここ辺りで躓くのではないかと推測します。
一方、一定の知識を持っている方であれば、自分の持っている知識を削ぎ落とす作業から始められるためにより深い理解、解釈を得られるのではないかと思います。
大切なのは「単語を絞る事」というのは目から鱗が落ちる思いでした。
いつか英語を勉強する機会があれば、まず、もう一度この本を手に取ることを考えようと思います。
拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
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話すための力やリスニング力を段階的に上げるためのヒントが書かれていた。
まだ実際にやってないため、効果があるか分からないが、楽しそうなのでやってみようと思う。
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[墨田区図書館]
一度借りて読んだはずだけれど全く実践?していなかったはずなので、再読してみたい。
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中身に記載されている単語や文法はとても良い簡単なものですが、いざすぐに英語で言えるか?というとなかなか難しいものです。
つまり、何が足りていないのか?をしっかりとした根拠をもとに気づかせてくれる著書で、英語勉強につまづいた時のやる気につながるものになりました。
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Amazon primeで無料で読めるから読んでみた。
会話を重視していて、実践的な英語の学び方を教えてくれているし、ビギナーにはとても良い本だと思った。
丁寧な話し方だけど、正しさにこだわりすぎて、不自然な間が空いてしまう人より、
少しくらい間違っていても、テンポよく話せる人の方が、会話は弾むし、仲も深まるという話の例が印象的で、確かに、と思った
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とても勉強になった。
今まで単語をとりあえず頭に詰め込んで、、のような勉強法に囚われていたけれど、実際に会話で使われる単語のほとんどが、限られた言葉だったというのが目から鱗だった。
スピーキング、リスニングそれぞれレベルに合わせて取り組むべき課題があるのも分かりやすい。
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スピーキング入門者にとって、学習の指針になると思います。
特に付録の1秒英作文が嬉しいですが、
欲を言えば英語音声が欲しかったです。
また、シャドウイングでは、BBC Lerning English というアプリもおすすめです。
日本語字幕こそないものの、会話表現や時事問題についての5分前後の動画が多く、英語字幕やスクリプトもあるので、シャドウイングに丁度いいと思います。
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【きっかけ】海外に専業主婦で1年住んでみて、読めるのに、まだ聞き取れない&話せない。どうにかしたくて手に取った。
【気づき】ネイティブは、こちらが素人でもスピーキングは剛速球で、こちらが片言でも何を言いたいか理解してくれるのはその通りだと思った。つまり、私がまず目指すべきゴールは、ネイティブスピードに耳を慣れさせて、瞬間的に一言返せるようになること。
【実践】『リスニングはネイティブの速度で字幕を追う』『スピーキングは瞬間英作文をつぶやく』を取り入れたい。
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あ〜なんか出来そう!
と思わせてくれた。
スピーキングだけだけど。
リスリングは今回は飛ばした。
なんとかならんもんなかぁ…
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実体験に基づいて書かれているのでわかりやすい。非常に実践的。関西弁がベースなので個人的には親近感が湧く笑
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海外ドラマや映画のDVDを利用して英語を習得する方法を紹介!
「海外ドラマはたった350の単語でできているって
嘘だろ!」という気持ちで読んだのですが、本当に調べていて真実だった!
これは英語に苦手意識がある人や英語学習に行き詰まった時に助けてくれる本。
内容としては今までの定説を覆してなぜ英語が話せないかを、レベル別に分析しているところが面白かった。
そもそも言語の習得とは「優しい言葉で難しい考えを理解する事」というのに大共感。
よく使われる形容詞の中で、「日常で使われない1000個の単語より、アホみたいに使う一個のweird」に関して、常日頃、私自身がこの単語についてなぜ中学英語で習わないのか本当に不思議に思っていたので、大納得。
それと「6大ly」もなかなか日本人は使いこなせないのに実際には会話でめちゃくちゃ使うという事実。
どれも実際に英語を話してたどり着いた理論なだけに、説得力がある。
ただ個人的にはNHKラジオ英会話は使えるとおもうけど。
英語初心者はもちろん、ある程度のレベルの人にも上達のヒントが隠されている。
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有名海外ドラマの頻出ワードを分析したところ中学生英語など基本的なセンテンスをパズルのように組み合わせて単語を変えたりなどすれば話せるのではと自身でも思えることができました。
私もいつか海外ドラマに限らずすらすらと英語が出てくるようになりたいです。
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Kindle無料なので読了
リスニングもダメダメだが、スピーキングの瞬発力がもっと駄目というのを痛感させられた
今後の勉強に役立てます