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スピーキング入門者にとって、学習の指針になると思います。
特に付録の1秒英作文が嬉しいですが、
欲を言えば英語音声が欲しかったです。
また、シャドウイングでは、BBC Lerning English というアプリもおすすめです。
日本語字幕こそないものの、会話表現や時事問題についての5分前後の動画が多く、英語字幕やスクリプトもあるので、シャドウイングに丁度いいと思います。
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【きっかけ】海外に専業主婦で1年住んでみて、読めるのに、まだ聞き取れない&話せない。どうにかしたくて手に取った。
【気づき】ネイティブは、こちらが素人でもスピーキングは剛速球で、こちらが片言でも何を言いたいか理解してくれるのはその通りだと思った。つまり、私がまず目指すべきゴールは、ネイティブスピードに耳を慣れさせて、瞬間的に一言返せるようになること。
【実践】『リスニングはネイティブの速度で字幕を追う』『スピーキングは瞬間英作文をつぶやく』を取り入れたい。
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あ〜なんか出来そう!
と思わせてくれた。
スピーキングだけだけど。
リスリングは今回は飛ばした。
なんとかならんもんなかぁ…
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実体験に基づいて書かれているのでわかりやすい。非常に実践的。関西弁がベースなので個人的には親近感が湧く笑
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海外ドラマや映画のDVDを利用して英語を習得する方法を紹介!
「海外ドラマはたった350の単語でできているって
嘘だろ!」という気持ちで読んだのですが、本当に調べていて真実だった!
これは英語に苦手意識がある人や英語学習に行き詰まった時に助けてくれる本。
内容としては今までの定説を覆してなぜ英語が話せないかを、レベル別に分析しているところが面白かった。
そもそも言語の習得とは「優しい言葉で難しい考えを理解する事」というのに大共感。
よく使われる形容詞の中で、「日常で使われない1000個の単語より、アホみたいに使う一個のweird」に関して、常日頃、私自身がこの単語についてなぜ中学英語で習わないのか本当に不思議に思っていたので、大納得。
それと「6大ly」もなかなか日本人は使いこなせないのに実際には会話でめちゃくちゃ使うという事実。
どれも実際に英語を話してたどり着いた理論なだけに、説得力がある。
ただ個人的にはNHKラジオ英会話は使えるとおもうけど。
英語初心者はもちろん、ある程度のレベルの人にも上達のヒントが隠されている。
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有名海外ドラマの頻出ワードを分析したところ中学生英語など基本的なセンテンスをパズルのように組み合わせて単語を変えたりなどすれば話せるのではと自身でも思えることができました。
私もいつか海外ドラマに限らずすらすらと英語が出てくるようになりたいです。
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Kindle無料なので読了
リスニングもダメダメだが、スピーキングの瞬発力がもっと駄目というのを痛感させられた
今後の勉強に役立てます
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スピーキングとリスニングおいて、
習得方法がステップ毎に詳しく書かれてあり、
実践的な本だと感じた。
印象的なフレーズは、
・英語を話せるようになるには少しのスピーキング力と、ネイティブ並みのリスニング力
・ドラマ学習の際は、完璧にして進めなくて良い。ゆるーくやる。なぜなら続けることが大事だから。
英語力を向上したいとは前から思っていたが、何しろ続かない。だが、海外ドラマを見ながら学習することは楽しそうだと感じた。
もう一度ステップ1から読み直したい。
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平易な単語を用いた平易な文章をどれだけ実践的にインプット・アウトプットができるかが勝負のよう。この本を読んでから、1秒英作や1秒Q&A、ジブリ作品の多読をどれだけ実践できるか。英語学習の考え方や手法にはかなり共感したので、勉強するモチベーションは少し上がっている。
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大まかな内容としては、実生活で使われる単語は少ないから単語力強化は不要、海外ドラマを通してimmersion learningしながら瞬間英作文でインプットとアウトプットをしよう、そんな内容。
ツッコミどころが多くて嫌になるが、特に気になった点としてゴールの設定がされていないこと。この方法を実践したとして読者はどの程度英語が使えるようになるのかはっきりしない。
また使われる単語数が少ないという点についても、大量にあるイディオムが無視されており、「知ってる単語しかないのに意味が理解できない」というドラマ学習あるあるを無視している。
そもそもこの手の手抜き推奨系学習法には限界がある。こんなのを間に受けてしまう人がいないことを願う。