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Kindle無料なので読了
リスニングもダメダメだが、スピーキングの瞬発力がもっと駄目というのを痛感させられた
今後の勉強に役立てます
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スピーキングとリスニングおいて、
習得方法がステップ毎に詳しく書かれてあり、
実践的な本だと感じた。
印象的なフレーズは、
・英語を話せるようになるには少しのスピーキング力と、ネイティブ並みのリスニング力
・ドラマ学習の際は、完璧にして進めなくて良い。ゆるーくやる。なぜなら続けることが大事だから。
英語力を向上したいとは前から思っていたが、何しろ続かない。だが、海外ドラマを見ながら学習することは楽しそうだと感じた。
もう一度ステップ1から読み直したい。
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平易な単語を用いた平易な文章をどれだけ実践的にインプット・アウトプットができるかが勝負のよう。この本を読んでから、1秒英作や1秒Q&A、ジブリ作品の多読をどれだけ実践できるか。英語学習の考え方や手法にはかなり共感したので、勉強するモチベーションは少し上がっている。
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大まかな内容としては、実生活で使われる単語は少ないから単語力強化は不要、海外ドラマを通してimmersion learningしながら瞬間英作文でインプットとアウトプットをしよう、そんな内容。
ツッコミどころが多くて嫌になるが、特に気になった点としてゴールの設定がされていないこと。この方法を実践したとして読者はどの程度英語が使えるようになるのかはっきりしない。
また使われる単語数が少ないという点についても、大量にあるイディオムが無視されており、「知ってる単語しかないのに意味が理解できない」というドラマ学習あるあるを無視している。
そもそもこの手の手抜き推奨系学習法には限界がある。こんなのを間に受けてしまう人がいないことを願う。