投稿元:
レビューを見る
キヨちゃんが毎日仕事を頑張っているのを見ると、
自分も頑張ろうという気持ちになるのよね。
個人的に 健太と市のお母さんがすきです!
投稿元:
レビューを見る
美味しいごはんは生きる力、なんだね。美味しそうだなぁと思いつつ、味を妄想しつつ読んでしまいました。
まかないさんになるにはちょっと若すぎる気もするけど、このくらいの年齢で「向いている仕事」を発見するとはすごいです。
舞妓さんの仕事や日々の暮らしは大変なんだなあと思いました。
投稿元:
レビューを見る
小2の娘がアニメの大ファンなので、せっかくだから漫画版も、と購入。結果、家族全員で読んでます。
アニメではさら〜っとしか触れられていない部分を丁寧に読み込めるので、きよちゃんやすーちゃんの成長をつぶさに感じることができます。その点で、私としては、漫画版の方が好きかな。アニメも豆知識があったりして面白いけれど。
中卒より高卒、高卒より大卒、というように、職業選択のタイミングはどんどん高齢化していますが、実は15歳16歳にもなれば、もうしっかり社会で生きていく力を持っているんですよね。キャリア教育だとかインターンシップだとか探究だとか、イベント的な投げ込み対策で中高生の職業意識を作ろうとして空回りしている世の中に、舞妓さんや彼女たちを取り巻く人々の生き方は一石を投じるものになるんじゃないのかなぁ。
にしても、きよちゃんの生い立ちが気になって仕方ないので、とっとと19巻まで買い揃えようと思います。
投稿元:
レビューを見る
みんな人柄がよくて、この漫画は人間模様が興味深いんだろうけど、やっぱりメインはごはん!どれもおいしそうで食べたくなるし、作りたくなる。
パンプディング、おうちのカレー、ハンバーグ…大好きだよねえ。ひっつみ汁、食べてみたいな。3分クッキングでも作ってたから、挑戦してみようかな。雪かきのお話も好き。
投稿元:
レビューを見る
平和である。
志半ばで別の道へ進むなんて
挫折で暗い話になっちゃう可能性もあるのに
主人公のあっけらかんとした性格がそうは見させず。
投稿元:
レビューを見る
舞妓さんちのまかないさん (1)(少年サンデーコミックススペシャル)
著作者:小山愛子
発行者:小学館
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
facecollabo home Booklog
https://facecollabo.jimdofree.com/
累計発行部数270万部突破の大人気コミック
Netflixにて全世界配信
放送開始日:2023年1月12日 木曜日スタート
公式サイト:https://www.story-inc.co.jp/makanai/
投稿元:
レビューを見る
ずっと気になっていて、やっと読みました。
レンタルで、とりあえず20巻まで。
まかないさんのキヨさんの気の利いたご飯やらおやつやら、どれも優しい気持ちになります。
投稿元:
レビューを見る
Kindleで試し読み。6巻まで。
前から気になっていたけど、舞妓さんの知らない世界に触れて面白いです。
投稿元:
レビューを見る
ドラマもすごく好きだったけど、やっぱり原作から溢れ出るこの雰囲気は尋常じゃない。原作があるからこそ、ドラマのあの感じに繋がっていると思う
投稿元:
レビューを見る
第75回アワヒニビブリオバトル「おうち時間DEビブリオバトル」3時間目 家庭で紹介された本です。オンライン開催。
2021.05.02
投稿元:
レビューを見る
タイトルの一部から、舞妓さんが主人公かと思いきや、舞妓さんが住まう屋形のまかないさんが主人公。しかも、そのまかないさんの野月キヨは、まだ16歳だった。
元は、舞妓さんを志し、青森から京都に上京したものの、躍りの稽古に集中できず、上京後まもなくお止め(躍りの稽古に集中できない、京言葉が覚えられないなど、舞妓さんとしての振る舞いができない仕込みさんに対する辞職通告)を受けてしまう。その矢先、前任のまかないさんが腰を悪くして倒れる事態が発生。数日はコンビニ弁当や外食で乗り過ごそうとするも、食事に飽き始めた末、舞妓さんが自炊しようとするも、できなくなってしまい、見かねたキヨが、親子丼を作ったら、普通の親子丼なのに、みんながほっこりするようになり、市の屋形のおかあさん(女将さん)から、まかないさんとして、キヨを採用した不思議な経緯があった。
投稿元:
レビューを見る
友達と2人でマイクを目指して京都までやってきて自分はなれない
となっても腐るわけでもなく、まかないさんとして働き
2人の関係もずっと良いまま続いていくのが微笑ましい。
すーちゃんはストイックだし才能がありそうだけれど
それによる根性論や必要以上の苦労話などもなさそうで
ふんわりとして気持ちで読み進められる。