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取材してる?
2017/10/09 17:44
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
これちゃんと取材して描いてるのかな?って思うような内容でした。
まず言葉があまりにも白々しすぎます。
なんちゃってものって感じでした。
京都の冬の台所でいくら若くてもあんな足出してられるか!
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ほっとできる、ほんわか癒し系。
グルメ漫画よりも、こういう生活に根付いた料理漫画の方が好きかも。
一時間の自由時間でコーヒーを淹れて一息つく空気感が好きだなあ。
花街の苦味が描かれるのか否かはちょっと気になる。
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作者のことは全く知らなかった。書店で手に取って、直感で良さそうだと思ったので、購入。当たりだったと思う。温かみがあって、ほっとできる素晴らしい作品。舞妓さんたちが生活する家で料理を担当する16歳の少女が主人公の物語。キヨが作る料理はどれも美味しそうで、食べたら元気になれそうだ。凝ったものではなくて、読者でも作ることができそうな料理ばかりなので、とても身近に感じた。続きが楽しみだ。
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201705/屋形で舞妓さん達へのまかないやってる少女が主人公、という設定は面白かったけど、肝心の料理描写が絵柄のせいかさほどそそられず惜しい…。
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偶然見つけた漫画です。作者の方は全く知らなかったのですが、ほんわか系の漫画で良かったと
思いました。料理はそれほど見劣りはしませんでした。絵がかわいいのでよし、です。
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書店で面見せされていた。(2巻が新刊で発売されたからだね)
舞妓さんの世界に憧れがあり、疲れていたしいやされたくて購入。
16歳のキヨは、京都・花街の屋形「市」のまかないさんとして、舞妓さんたちの食事を作っている。
ほのぼのだなー、料理って大切、体をつくってるんだもの。
素朴なごはんがおいしそうですよ。
料理の絵の線が細くて料理の雰囲気がわかりづらいのだけれど、ちょっとしたレシピもついている。
いまのところ、屋形が舞台である必然性はあまり感じない。
でも、花街のことばや知らない世界を垣間見られるのはおもしろい。
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芸なんですかね?
料理ができる!
これ、
女の子だけでなく男の子もできた方がいいスキルだと思うのよ。
やってるけど、
全然上達しないからそっち系で働こうかと思ってるくらいだわ!
と、
作者さんの「小山愛子」さんの、
ご飯に対する考えがかぐりんとシンクロします!
第1話・京都のかわいい台所
舞妓さんって16歳とか若い子がやるのに深夜1時まで働くの?
法律的にどうなんだ?
つか、
プリンは大事な!
かぐりん的にはぷっちんプリンな!
で、
落ち込んでる舞妓さんに「キヨ」さんが作ったのは、
パンプディング!
舞妓さんっぽくないなぁ。。。
第2話・まかないさんは16歳
台所のおばちゃんが倒れて、
舞妓に向かいてないから故郷にお帰り!
と、
言われたのが「キヨ」さん?
で、
倒れた台所さんの代わりに「キヨ」さんが入ったと。
料理できる腕があってよかったなぁ!
第3話・キヨちゃんの一日
6時起床
8時にご飯配膳して
10時に買出し
12時にお昼ご飯を少々
13時に夜の仕込み
16時におやつ的なものを作って
20時に掃除
21時に風呂
22時に寝る
16時から20時に空いてる時間がありそうやね。
第4話・キヨちゃん上京す(前編)
「キヨ」ちゃんは青森出身ですか。
湯たんぽをおばあちゃんから貰っていざ京都!
第5話・キヨちゃん上京す(後編)
どうもお稽古できなくって、
台所のおばちゃんと仲良し。
この頃からおばちゃんの代わりに料理してたんですね。
で、
おばちゃんが倒れて、
「キヨ」は才能ないからリストラ。
前にあったように、
このとき「キヨ」ちゃんが台所を引き継ぐと。
第6話・買出しの日
バッグに入れて持ち帰れるものを考えながら買い物!
分かる!
つか、
平日の昼に確かに高校生っぽい、
年齢的には高校生な「キヨ」ちゃんが街を歩いていたら補導されるわな。
第7話・おうちのカレー
突然の休みをいただいた「キヨ」ちゃん!
カレーを食べたいって言うてるけど作ればいいやん!
と、
思ったんですが、
舞妓さんがいる「花街」では家庭の雰囲気をだしてはいけないんだって!
ゆえに、
カレーの匂いが家庭を連想させてしまうから作れない食べれないそうです。
つか、
舞妓さんはカレー食べれないのか!
そう思うと辛そうだなぁ。
特に、
カレーが好きなわけではないが、
食べれないよ!
と、
言われると無性にね。
ちなみに、
カレーにはコーヒー派みたいですが、かぐりんもそうです!
つか、
木曜日ゴーゴーカレーに行こうかな!
食べたくなってきた!
第8話・雪の日の朝
そっか、
青森っ子だから雪掻きはお手のものですか!
ひっつみ汁��て、
いわゆるすいとん的なやつですかね?
それなら美味しそうです!
おまけ
1時間時間が空いたらコーヒー淹れてるよ「キヨ」さん!
美味いよねぇー!
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舞妓さんを目指して、青森からやってきたキヨとすみれ。ひとりはまかないさんに、ひとりは舞妓さん候補としてがんばることに。紅が落ちないようにひとくちサイズにしたおにぎりに、飲み物はストロー使用とか気を遣われているんだな。おうちカレーは舞妓さんたちは食べられないのか、知らなかった。パンプティング、久々に食べたい。
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基本、線だけで表現される京都のまちがすごく艶やかで好き。
ご飯もどれも美味しそう。1話で紹介されてるプリンパン、読んですぐに試してみました
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(他の方々も書かれていると思いますが)
青森出身の中卒のキヨちゃんが
幼なじみのすみれちゃん(すーちゃん)と共に舞妓の前の(更に前の?)仕込みさんとして
屋形(置屋)へ入ったものの
キヨちゃんは舞妓の修行には向いておらず
故郷へ帰らなきゃ行けなくなった……のだが……という経緯が
二話目で入ってきます。
基本、導入部ですが、一話一話が短いし、読みやすいです。
「みをつくし料理帖」の澪をちょっぴり思い出すかな。
キヨちゃんは青森のお祖母ちゃん仕込みの料理で京都に居続けできている訳ですが
今後、京の味を覚えて欲しかったりも。
(みをつくしのおだまき蒸しみたいなの、食べたいー)
あと、今の時期的に、「事始め」の話もいつか入れて欲しいような。
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京都の花街
舞妓さんたちのまかないさんとして働く16歳のキヨちゃん
青森から舞妓になるためにきたのに
まかないさんになったという女の子
ごはんもおいしそう~
ほんわか癒されました。
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ご飯作るマンガは、好きでよく読む。
このマンガの前の作品はヨコハマのカフェーの話。会話が少なかったんだけど、今作品はどんどん構成が上手くなるなあ。背景とかも、細かいし。
値段的にも推しマンガです。
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舞妓さんを夢見て、青森から上京したキヨ、16才。
しかし、舞妓さんの才能がないとのことで、賄いさんとして働くことに。
どこか懐かしい京都の花街の舞台裏。
何気ない普通の料理に、暖かい人間関係を感じます。
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「舞妓さん」の家とも言える屋形で料理を作り、彼女たちを支える、16歳のキヨちゃんのお話です。
舞妓さんの普段の生活は謎のベールに包まれていますが、ここではキヨちゃんの料理を通して、彼女たちの「女の子」としての生活が垣間見えます。
華やかな舞妓さんの仕事ですが、そこには相応の努力と苦労があります。
頑張る彼女たちを、キヨちゃんの優しい料理が支える。本当に素敵な物語です。
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15歳の青森の女の子二人が京都まで舞妓さん修行にでて、一人はそうそう向いてない、と断言されて舞妓さんたちの家(屋形、といいます)のまかないさんになり、もう一人は100年に一人の逸材といわれ、一身に舞妓修行に励むお話です。
ただいま16巻まで。
2021/06/16 更新