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また振り切れた悪役を…なんか笑ってしまった 人間が「いまできる最善」を死にものぐるいで模索して掴み取る、という泥臭く人間らしいシーンをみて、こういうストーリーなんだなと改めて思った。ヒーローバトルメインかとちょっと思ってた
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面白くはなってきた。
でも、まだ活躍はミライ君以外なんだよなぁ。
前巻で底谷一がヤバイって思ったけど、別の意味でヤバくて???だった(笑)
メトロポリマンの仲間(?)も強烈なインパクト。
でも、今までの流れからこの人達いたっけ?と思って。
最後の大事な場面でミライ君の活躍が…!
次巻どうなるのかなー???
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「気づかせてくれた 生きてる意味を…」人質の家族と共にミラーハウス内に閉じ込められてしまった六階堂。メトロポリマンと底谷一の包囲から救出する方法を探る明日は…!? 救いたい者。殺したい者。共に戦いたい者。従う者。生と死の境界で人は、何を求め、戦うのか──!?(Amazon紹介より)
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前巻まで、なんかよくわからない奴が出てきたなと思ってたハジメなんだが、この巻で、ハジメが、愛情とは何なのかを初めてわかり、愛する人の為に何でもするという姿を目の当たりにし、ハジメも愛するとはこういうことかと知り、咲に着いてる天使が愛情の天使になり、更にパワーアップと同時にハジメも、愛するとは誰かを助けて咲を悲しませないようにするといった、ハジメが格好よく感じました。
また、最後、最強のウイルスをどうにかするのを読み、なるほど!と展開も読めずでしたが、これは凄いと感じました。
それにしても、あのトランプ大統領の仮面被ったのは...似すぎじゃないか?と...(笑)
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ミラーハウスの中を飛び回る未来とムカイドウ
何もできないまま詰みかと思われていたが、咲のために涙を流したルベルは1級天使になり翼を授かる
赤の矢を刺された底谷
底谷によって外に出られた未来たちだったが、メトロポリマンの刺客が次々現れる
ウイルス兵器を盾にされまたも詰みかと思われるが白の矢をウイルス兵器に打ち込み難を逃れる
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常に予測不能の展開で読み始める止まりません。
アクション的な展開も多くなってきましたが、すべては頭脳戦です。
ここからどう切り抜けるのか、ピンチの連続で、緊張感がたまりません。
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シリーズ、第六弾。
家族を人質に取られた六階堂と明日達の激しい闘いの行方は?
そして、翼を受け取り、闘いに加わる咲。
逆転に次ぐ逆転。
そして、メトロポリマンを崇拝する新たなヤバい仲間達の出現。
4対4の激しい闘いの行方は?