紙の本
古典的な
2013/03/31 20:20
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投稿者:きたのネコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミュータント物。
見せ方がうまいので続きが気になる。
唯一の引っかかりは、凜がちっともかわいく思えないこと。
電子書籍
エンジェル トランペット
2017/05/09 18:17
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーを読者がつかまなきゃいけないような設定。
なんとなく、特殊な能力を持った子供ってのは分かるけど、なぜ逃げてるのか展開のつかみ所が難しい。
2巻に期待。
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前作「暁のARIA」がちょっと残念な結末だったんで、どうかなって思いましたけど、久々のサスペンスもので面白かったです。
幼い姉妹のまりもとリン。リンの持つ不思議な力のために、政府?のような秘密組織から追われて、逃亡中です。
逃亡途中で出会った、やさぐれてた人達にまりもが触れると、一転がんばろうと努力し始め、二人を助けてくれます。
最初に出て来たすみれちゃんはアナウンスで、次に出て来た和也くんは引きこもり。ちょっと和也くんの今後はきになりますが、なんとなく今後再会できそうな感じもします。
リンの力と追われる原因も最後に明らかになって、ちょっとスッキリしました。ウイルスが原因で街が変わってしまうって、なんかバイオハザードっぽいですが、次巻も楽しみにしてます。
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超能力物?。
これからどうなるか楽しみな作品。
色んな人と出会う話を沢山読んでみたいかも。創作の枠からはみ出すくらい世界を広げていってほしい。
わけがわからなかったけど、1巻最後の話を読んで納得。事情を最初に入れるのでなく、あのタイミングで、入れたからバランスがとれたような気がする。
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まだ謎だらけで何もわからないけど。
大きな謎はありつつ、ひとつひとつはちょっといい話だったり。
でも、この先、怖くなっていきそうな雰囲気はあるかも。
篠原千絵とか好きな人は、割と好きな話かと。
赤石路代、久しぶりに読んだから絵が懐かしくてちょっと嬉しい。
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絵柄や組織の名称に、若干の古さを感じてしまうんですがw ストーリーは重厚で、どうなるのか予想がつかない。説明なしで最初から物語が動いて行くので、なんだこれ、どうなるんだ、というかんかくがひしひしとしてくる。
でも、文部科学省はないと思ったなあw