紙の本
ウケる!
2016/11/22 14:18
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投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなにウケる日記がかけるなんて。。。水野さん天才です!
ウケるわー笑
私も最近、アメブロで日記を書き始めたのですが、参考にさせて頂きます!
ありがとうございます!!
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相変わらず水野さんの本は面白いし、読んでいても文章の書き方からして勉強になる。しかし、今回の本はブログをまとめたものであり、そのため下ネタの内容が多くなっているので女性の中には抵抗感をかんじる方もいるかもしれない。
ライトにさくっと読めて、息抜きとしておすすめな一冊。
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著者によるアメーバ・ブログの書籍化。
下ネタも嫌いではないし、著者の笑いのセンスには脱帽するが、サラリと読んで、まあ面白かったというところ。
読んで良かったとか、為になったというほどの収穫はなし。
(三重県だけが大晦日から元旦にかけてオールナイトでパチンコ営業している理由には驚き、納得した。)
15-120
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シモネタで始まりシモネタで終わっている。
敬也さんの人柄もあってか、全然嫌な感じはなく、むしろ、愛おしささえ感じてしまう。
未公開日記の「富士急ハイランド事件」では、目標達成のためにひたむきに突き進む健気な姿に大笑いしてしまった(ごめんなさい)。
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ほぼ全編にわたり下ネタでした。
ボーイズトークに一人こういう方が居ると俄然盛り上がるだろうなという感じ。
レオナルド・ダ・ヴィンチの名言
『食欲がないのに食べると健康に悪いように、欲望を伴わない勉強は記憶を損なう』
もこの人にかかると恋愛教育への布石扱い。
緊張と緩和がテンポ良く連続して飽きません。
学ぶべきは、このリズム感と思料。
顔写真はいらない。
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夢をかなえるゾウや人生はニャンとかなる!はなんとなく読んでいたけど、最近手に取ったスパルタ婚活塾でこんなに面白い人だったのか!と気づき、水野さんにハマってます。
頭空っぽにして笑いたいときには水野さん。←失礼
最後の富士急ハイランド日記が切なオモシロかったー!
怒らせ方シリーズのシュナイダー山本さんとお友達だったことにびっくりした。
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ウケました(^o^)♪しかし、ほぼ下ネタなのでオススメしにくい(--;)オススメしたら不謹慎だと思われそう(^^;)最後の「富士急ハイランド事件」は読んでいて、なんだか力が入った(^^)
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夢をかなえるゾウで大ファンになり読んでみた。もう、電車の中とかで読んじゃダメ。声出して笑っちゃった。下ネタ多いけど(笑)水野さんのブログ読もうかなーと。アホすぎてウケる。
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図書館に置いてあったから、何気なく読んだんだけど、一度も、ウケるとこ、なかった。
中学生が書いたの?これ?
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下ネタ多すぎーw
女子は好き嫌い分かれそう。
しょっぱなの日記を立ち読みして、
購入しちゃう人は、たぶん大丈夫だと思うけど。
面白いけど、人に勧めにくい一冊w
とくに好きなのは、
「2011.2.2(タイトル自制)」
→ブログと妄想が1:9くらい。ブログの無限大の可能性を感じた。
「水野の顔はアリかナシか問題」
→ナシ
「ジャー水野」
→たしかにキングにはご飯炊けない。適材適所をうまく日常に落とし込んだ良日記。
「おみくじ事件」
→たぶんいちばん笑ったw
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★★★☆☆
電車で読むの注意!
【内容】
『夢をかなえるゾウ』の水野敬也氏のブログの書籍化。
【感想】
やばい、電車で読むと変人っぽくなっちゃうww 笑いを我慢するのに必死ですww
『ウケる技術』を文章でも利用しており勉強になります。
ある意味、笑いを分析しきった狙った感じになっております。なので逆を取ると読み通りって感じになるのが欠点でしょうか。。。
とくに最後の、「富士急ハイランド事件」は必読!オチも含めて男の哀愁がたまりません。
【引用】
「生きる」っていうのは「不謹慎」なんですよね。寝たり、食べたり、セックスしたり、欲求という行為は不謹慎です。だから、震災があってから、「お前は不謹慎だ」と誰かを責めた人は、天国にいるなくなった人たちから、「お前だよ」というツッコミが入っていると思います。
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タイトルに騙されたつもりで読んでみようと著者の事を全然知らずに手に取ってみた結果…ウケた。けど、通勤時間の暇つぶしに読もうと思った自分が馬鹿だった。笑い堪えるのが辛くなったのでそっと本を閉じました。鞄に入ったまま、ただ重いだけ。
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最初の記事が良かったので手に取るが、それ以降はどんどん面白さが下降していくのは残念。「夢を叶える象」の著者の下ネタも多い日記。
有り難い教えを言わないガネェーシャがワイワイ騒いでいると言う感想。
【いいね】
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中学高校時代を男子校でゲームオタクとして過ごした私は、まったく女性にモテませんでした。そこで大学入学を境に「大学デビュー」を決意し、大学生活でのプライオリティはすべて「女性にもてる」に置きました。そして、世の中にある恋愛マニュアル本を片っ端から読み、片っ端から実践したのですが、結果全くモテるようになりませんでした。と言うわけで、大学時代何を学んできたかと問われれば「限りなくゼロに近いです」とお答えすることしか出来ませんが、どれだけ失敗しても立ち上がる「起き上がり小法師」的な力を御社で活かしていきたいと思います。
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「夢をかなえるゾウ」、「LOVE理論」、「人生はニャンとかなる」等々のヒット作をもつ著者がウエブ上で発表した日記の中から、特にウケたものに未発表日記を加えて書籍化したもの。下ネタ多し&ばかばかしい(褒め言葉)。さっと読めるので、気分転換に良いかと。
本書とは関係ないが、著者が昔雑誌「サイゾー」に連載していた、女性タレントにセクハラしまくるページ大好きでした。
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原作のドラマは観てましたが、著書を読むのは初めて。
いろいろとイメージと違いましたが面白かったですw