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順番は前後しますが、これは是非紹介したい!
私のような自己啓発もの好きな人にも、小説好きな人にもお勧めの本!
ガネーシャと釈迦の遊園地シーンは最高!
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書店で見て前から気になっていた上に、著者のサイン本ということで、『LOVE理論』と同時に買いました。
この著者「水野敬也」は、『LOVE理論』の著者「水野愛也」と名前が似てるなー、と思って、プロフィールを見てみると、なんとおんなじ人でした。自己啓発本は「敬也」で、恋愛関連本は「愛也」で、別名義で本を出しているようです。
凄いなー、この人。尊敬に値する人物です。
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インド出身・ばりばり関西弁の神様、ゾウのガネーシャ。最後の方でホロリときてしまった。「耳が痛い」ならぬ、読んでいて自分自身もまさに主人公と重なる部分が多々あって、ドキリとした。そう、いつも意識を変えようとしていた。大切なのは、意識を変えることではなく、行動を変えることなんだ。インドに行ったら、ガネーシャを買いに行こうっと。
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噂通りの期待を裏切らない本だった
面白くて 一晩で読み終わってしまった
自己啓発本っていうと 堅い感じだけど
とにかく 笑える。そして頷ける。
騙されたと思って一度は読んだ方が良い本です
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変わるにはどうすればいいか。対話形式のHowToモノです。読みやすい。個人的にはこのテの本は著者が何を「成功」「幸せ」だと定義してるかを捉えて読まないと勘違いが生じると思ってます。ちなみにこの本はどちらかというと働くひとの社会的成功に主眼がおかれてる印象。
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[08-1]大変読みやすく、かつ心に響く内容だった。「自分を変えようと思っているのは、逃げてるだけ」という言葉が刺さりました。
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主人公・僕の目の前に、突然現れたゾウの“ガネーシャ”。
僕が3か月前にインドで購入した置物にそっくりな姿をし、なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い自称“神様”と、成功契約を結んでしまった僕。
ガネーシャは「今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する」と言うけれど、はたして……。
すぐにすねるし嘘をつく、甘い物好きでタバコもやめられない、まったく神様らしくない神様・ガネーシャが僕に命じる課題は「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。
「本当かよ!?」と思いながらも、課題を一つずつ実践していく僕。これで本当に成功できるのか?
過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント!
(http://www.yumezou.jp/index.html)イントロダクションより
これは本当におすすめ!!
主人公はサラリーマンだけど年代、性別、職業(学生含む)問わず何か感じるものがあるはず。
成功哲学(成功する為の考え方)の本だけど、仕事って何?何で働くの?生きてる目的ってなんだろうと思った時、そんな時もこの本の読み時です。
笑って、泣いて、勇気の出る一冊。
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面白すぎ。
「ガネーシャ・レボリューション♪」
の一文を読んだ時、電車の中だったのですが、
人目をはばからず大笑いしてしまいました。
何を実践すべきか知りたいだけなら
本の最後に数ページにまとめてあるものだけ
立ち読みすれば事足ります。
しかしガネーシャと「僕」のやり取りが
たまりません。抱腹絶倒。
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ダメサラリーマンな主人公の元に突如現れる謎の神様「ガネーシャ」
サクセス本ですがユルい神様から目が離せまセン。
「で、自分どうすんの?」
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面白い!笑える!本当に自己啓発本!?
見事なストーリー構成によって、人として大事なことを教えてくれる一冊。
読み終わってから心に残る言葉いっぱいでした。
ちまたにあふれる自己啓発本との違いはなぜそうするのか、それができないかを明確に書いているところ。
関西弁を操るゾウ=ガネーシャが実に生き生きと描かれている。
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夢をかなえるゾウ=インドの神様ガネーシャ。自己啓発本、とかしこまらず、ストーリーを楽しみながら、成功する秘訣に気づく一冊。『人生のバイブル』なんていうと堅い気もするけど、ガネーシャは神様だからそれもいいかな。
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おもしろかった。インド象の自称神様、ガネーシャが「変わりたいけど変われない」あるサラリーマンの考え方を少しずつ矯正していって成功に導いていく物語。ガネーシャがところどころで引用してくる偉人の言葉は勉強になる。「意識を変えようとしないで実際に行動を変えないと何も変わらない」っていうのは本当にそうだと思いました。本だけ読んで成長した気になってるだけっていう言葉は忘れないようにしないと…。
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小説というか、自己啓発の本に近いかなと思います。
ガネーシャと主人公のボケとツッコミの下りがおもろい。
ラストはジーンときます。
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全ての自己啓発書のエッセンスを集めたような本だ。それでいて新しい面もあり非常におもしろい。2008年最高が早くもでてしまったかも。
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ある日、目覚めると枕元に立っていたのは、関西弁を使う「ガネーシャ」というインドの神様。夢がないサラリーマンの夢を叶えるためにやってきた、ガネーシャ。
自己啓発書だなんて、とんでもない。
これは紛れもなく、ファンタジー小説。
ガネーシャの課題をやり続けてれば、きっと君の夢も叶うはず! 信じる心は夢を叶えるもんだから。