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自分語りのエッセイはおわりにだけなので、実用度は高いようで。
コンロ下へ食品を収納するのは、熱の関係でどうかと。事例として、弱そうなのは無かったのでセーフなのでしょうが、一言あって良かったと思ったのでした。
個包装のお菓子を移し替えは、不都合品や賞味期限の関係でパッケージを保存すべきなのと、混在すると製品ロットがわからなくなるので、やるなら覚悟の上で。
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「奇跡の3日片づけ」の続き。
前作をふまえてかなり具体的に収納の仕方、家事システムについて
提案していた良かった。
「鳥の目」「虫の目」「魚の目」という
俯瞰的、微視的、長期的視野を持て、という例えもわかりやすい。
著者も書いていたけど、家を片づけるためにはかなりの思い切りというか、
意識改革が必要。
それがなかなかね。
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片付けフリークにとっては目新しいことはなく、少し「私の家はこうしてます」という上から目線が気になった。でも他の本も一通り読んでみたいとは思った。
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断捨離と整理整頓を定期的にしているが、我が家もまだまだ、工夫して片付けしないといけない場所があると思った。 10割収納していた私だが、7割収納を目指そう! 場所ごとに丁寧なアドバイス、参考になった。
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お片付けのビフォーアフターの写真を見てて、確かに片付いてないお部屋が片付いたけど、壁中に収まる扉付きのタンスが鎮座されてるのは、、、
これで解決?
なのかな?
まぁ、そもそも片付ける場所がないから片付かないってのもあるかもしれないからいいのかな?
わからないけども。どのアフターも天井まである一枚壁のようなタンスが突然鎮座して、片付け終わってた!笑笑!!!!!
そういう解決方法ね。笑笑
めちゃくちゃでかいタンス買って、7割収納ってったら。笑笑
まぁ。片付くか。笑笑!!!!!!!
そうか、そもそも片付け方が間違ってた人って感じの解釈なのかなぁ?笑笑
これなら、みんなできるんじゃないかな?って思っちゃったよね。笑笑!!!!
そうでもないのかな?わからんけども。笑笑
でも、しまうものも事細かに説明してたから、そもそもどうやって片付けたらいいの?
って人向けなんだろうなぁ。
と、おもいつつ読んでました。