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ごめんなさい。買って読んだは良いものの、私向けの本ではありませんでした、ってだけの話です。
自分の劣等感や緩さを、本当に認めていられているのだったら、こんな本出すもんかね、とか意地悪く思ってしまったりね。周りの目を気にしないから、この本を出せたのかとか、本当に私の性根、腐ってますね。ごめんなさい。
私も、頑張るの嫌いです。だから、アイロンかける時間も持てないような生活を、端からしたくありません。まぁそもそもアイロンがけのいる服は極力選ばないけどね。
料理も好きじゃないです。おなか一杯になれば、それでいい。でも、どうせ作るんなら、どうせ作って食べてもらうんなら、ぐちゃぐちゃになったかぼちゃの煮物じゃなくて、しっかり味が染みてて、でも形の崩れていないものを、食べてほしい。
人それぞれ、頑張りどころ、手の抜きどころが違うんだと思います。それ故に、あんまり参考になることが発見できなかったのが残念でした。これはあくまで、私の問題であります。申し訳ありません。
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好きなマキさんの本。
「ゆるく」暮らすとあるのだけど、私から見たら、全然「ゆるく」ないんですけど……。
決して広いとはいえない家なのに、こんなに広く、住み心地のよさそうで、すごいな~って思いました。
私も少しは見習いたいと思いました。
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色がまとまってて物が少ないのがポイントなんだろうなぁ。
いつも片づいているよりすぐに片づく
レンジの場所とタオルの使い方は真似できない。
下着が2セットで生活していけるってすごい。
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家事をひとりでこなさなければいけないから、やってくれなくて怒るのは嫌だから手を抜く、ということはわかる。でも、自分に何かあったとき、家族は代わりはできるんだろうか。シェアしてこなかった自分にツケがくるように思えた。
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家事も仕事と同じ。
先に準備する、考えないでも動ける動線を作る。
無駄を省く。
でもその無駄が好きなんだよな。。ということで、星3つ。
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この方より多忙でもないくせに雑に暮らしているため参考になるかというとそうでもないが、私も日々エプロンしようかね
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※Kindleで読了
仕事に家事に子育て、時間の無い日々を過ごすマキさんが「時間と心のゆとり」得るために、あえて「ゆるい暮らし」をするポイントを紹介されています。
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最初は、物を極限まで減らし色んなものを2way以上で徹底的に使う方法が沢山紹介されていて、
流石に我が家には極端で無理だな…と思っていましたが、
自分の時間を作るため、気分よく過ごすための手段なんだな、ということが最後まで読むとよく分かったので、
自分にとってものゆるめポイントは何か、というのを努力して模索して過ごしていきたいと思います。
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出しっぱなしでも気にならないのは、持っているものの色やテイストが揃っているからなんだろうな。自分の「好き」や自分が心地よく感じるものを取り入れ、自分のスタイルでゆるく暮らしていきたい。
自家製だれのレシピや野菜の下ごしらえは参考になった。
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シンプルライフ研究家マキさんのゆるい暮らし方が紹介されている本。
家事の手のぬき方のヒントが載ってます。