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オド先輩、待ってました!
ちょっと少佐に似てるけど少佐ほど頭固くないよね笑
ケルンの駅前大聖堂で、オド先輩に思いをはせてきました笑
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なんだか久々に青池さんのマンガ読んだなぁ。
相変わらず面白い。結構人物がエグくてリアルで人ってのはそう簡単には変わらないものなんだろうな、と思ったり。
それにしてもエーデルバッハ少尉とちょっと被る堅物警吏。今後の活躍も期待。
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ちょっと個性的な絵柄だが、慣れれば本当に面白い。
のちに修道士となるオドがまだケルン市警として、犯罪捜査に当たっていたころの話。ミステリーとしても上質だが、なんといっても当時の様々な階層の人々の暮らしがきちんと描かれているのが素晴らしい。
オドはもちろん若いころから頭脳明晰で行動力があり、仲間や部下から絶大な信頼を寄せられている。結構充実した人生を送っていたのにどうして修道士になったのか、巻が進むほど謎が深まる。
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修道士ファルコの一番の理解者だと思う兄弟オドの、警吏時代、待ってました! 先ずは富豪の秘密を嗅ぎつけ狙う貴族! オドは見事謎を解くも、犯人をしょっぴくことはできない。こんなストレスがオドに神を求めさせることになっていくのでしょうか。