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分野、結果は別として経過としてだけど、僕も数年前から自分で考えた結果8割位著者の方と同じ事をしてるのでかなり驚いた。2割の部分として食べ物の食べ合わせと消化時間の弊害や脳の無意識部分のコントロールや身の回りの設備品への先行投資など、ストイックさには恐れ入りました。参考にしてみたいと思いました。
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無駄にダラダラ過ごしている時間を、「生産的な活動」にあてる。
これは大事ですね、治したい。。。
目標を持とう!
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「時間を割け」と時間を作る方法を一生懸命語り、成功するには勉強は時間をかけて努力しろ、という内容でした。
この時代に時間をかけろというのはどうかと思います。それでは、タイトルでいっている「人生勝利」は適わない、結局効率よく勉強する人間には勝てません。勉強の習慣がない人への一冊という感じです。
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内容はとっても刺激的です.あらためて自分の時間の無駄使いを思い知る...英語がんばらなくちゃね... でも一言"人生に無駄なんてないんだよ"(by誰か)
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この本、ベストセラーになっているらしい。
資格試験の受験者は減っているのに、勉強法の本が売れるというのは不思議な感じがする。
内容自体はオーソドックスなもの。
1夜漬けではなく、1日30分を毎日続けなさいというもの。
そうすることで、勉強が習慣になり、勉強することが苦痛ではなくなるというもの。
そのためのツールや手段なども示し、誰でも勉強できる体制にしようというもの。
自己啓発のために読書する時間も勉強の時間として見て良い、というのは励まされた。
私自身は、年単位の読書の冊数ノルマと週単位の勉強時間のノルマを自分に課している。
ただ、週20時間という勉強時間のほうはほとんど達成されることはない。
読書時間を加えれば、平均で週に2冊、1冊2時間程度(この本は30分だったが)として、3,4時間を勉強時間に加えれば少しは達成可能な数字かもしれない。
目標をしっかりみすえて、戦略をたて、戦術を決めていかなければ。
どうも私は戦略が苦手なようだ。
まだまだできることは多い。
将来を見据えて行動しよう。
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モチベが上がった↑↑
勉強法の本って具体的な方法よりもまず意識を確立させてくれるような本がいい本なんだと思う。
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2007/08/25:購入
2007/08/28:読了
昨日読んだ「レバレッジ・リーディング」にかかれてある内容に酷似していた。
僕も朝方の生活習慣をつけるべく、がんばってみるかな〜
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勉強する方法など、よくある情報ばかりだった。
英語の勉強方法も。
毎日コツコツ少しだけでも勉強しましょうよ。以上。
って感じ。
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「継続は力なり」とう言葉とおり地道にコツコツと続けることが結果的に大きなプロフィットにつながっていくということなのだ。
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今ものすごく売れている本らしい。確かにものすごくモチベーションが上がった。これだけ読書や勉強などの自己投資を肯定的に書いてくれるとそれをやってる人間にとってはかなり嬉しい。そしてそのノウハウも日頃無意識に自分が実践していたことも多かったけど、それが自己肯定につながって読んでいてすごく気持ちがよかった。ただ、「一流大学の講義は質が高い」という記述。これは絶対に誤りですよ。でも久々の良書でした。
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20070912
本は買った日に読み復習する。
自己投資を惜しまない。
テレビは見ない、見るならビデオ。
体調よく、集中して効率よく、集中力が落ち朗になったら、落ちすぎる前に休む。
英語はフレーズ丸暗記一日三十分速く読む
果物、野菜、ごはん、肉の順に消化される。
いす、証明、机の順で金をかける
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『継続は力なり。』という事はひしひしと伝わってきました。
小さくても何より毎日続くける事が大切だと。
そういう意味では人生長いスパンで生きる希望はもらえたと思います。
ただ、そのためだけに、他の楽しい事をある程度犠牲にする事は・・・出来ないです、私は(笑)
保育士試験を諦めそうになる時に、開く1冊。
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最近すごく売れているのを書店でみて衝動買いしてしまいました。続けるってことができない自分に足しになるか?と思いながら読んでみました。感想としては、それほど大きく関心する話はありませんでしたが、2点ほど気づきがありました。一つは継続するための工夫の中で、目標設定の工夫についてです。これは、ゴールを明確にするところまではよくある話ですが、そこから日別目標に落とすところはそれ程厳格に行わず、実現しやすく実績管理しやすいレベルにするところです。プロジェクトマネジメントを行うときのタスク設計と全く同じ考え方で、これを明言した勉強本はなかったかな、と思います。もう一つは、「気持ちよく勉強する」ということに対する意識についてです。ここは意外と忘れがちなところかもしれないな、と思います。勉強をつらいものと考えてしまうと継続しづらくなるものですから、この視点は結構重要だなと思いました。読んだ人達がどう実践するかは分かりませんが、ベストセラーになっているだけはあるな、と思いました。
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2007.09.20
yahooランキングより。
勉強の習慣が身に付いていない人向けに;具体的な勉強法を書いた
2007.10.24
10/20に手にとってみたが、あまり魅力を感じなかった。
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前半はなるほど。
後半はつまらない。
でも、この本にであったことで、読書の大切さ、自分の内面磨きに欠かせないことを気付かせてくれた一冊。