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今まで 神さまに手をあわせるときは、必ずお願い事をしていました、、なのに 叶えてくれないので 神さまなんていないと思っていました。。だけど お願いしない方が うまくいってることに気がついたのです。。そんな わくわくする本です
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頑張るのは嫌だ。でもちょっと幸せではいたい。本音、、、
こういうものを読んでる時は、だいたい心が疲弊している時(苦笑)
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読みやすいし、自己肯定感が低い人を元気付けてくれたりする事を何度も言ってくれる優しい神様。
成功してる人がよく言ってる事がココにも書かれています。大人じゃなくても子供でも読みやすいんじゃないですかね?
自分なんかと思ってる人にぜひ見てほしい本です。
が、神様とかそう言った類のものを毛嫌いしてる方は嫌かもしれません。私は特に否定してないタイプなので楽しく読めました◎
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・大成功に必要なものは全部持っている
→なかなかそう思えない
→寝る前:私に無限の力が流れ込む
起きた時:私の無限の力があふれ出る
・焦って種をほじくらない(余計な心配をする、私なんてと思う)
→逆効果。せっかくの大輪の花が蕾のままで落ちるかも
→種は発芽の時期を知っている。種を信頼して養分を吸収しやすい環境を整えておくだけ
→☆種を信じて待てるかが肝
・やりたいことを探さない。種が知ってる。種を信用すること
・すべての経験はタネの養分
・タネの一番の養分は歓び・・歓びという周波数が宇宙同調
・ねばならない、嫌なことはやめる
・相手の言葉を真に受けて落ち込んだとき
→何を受け取ったのかはっきりさせる
→受けたエネルギーをお返しする
・チューリップがタンポポになる必要はない。ステレオタイプは忘れる
・手に入れてないのは実力や努力が足りなかったのではなく、執着しすぎてエネルギーダウンしているから。(手に入れたいと願ってきたものを手に入れるだけの力は持ってる)→歓び
・この私で生きていくと決意すること
この私だから他の誰にも出せない魅力があるんだ
出来ることもできないことも全部ひっくるめて才能なんだ
・自分なんてどうせダメはダメ→周波数が悪い。ラッキーを受け取れない
→すぐにできて気分が良くなることをやる
・どうにかしようとするのを全部やめる。頑張るのをやめる
→今まで頑張ってもうまくいかなかったのは、そもそも備わっている大成功の流れにあらがって自分の思い通りにしようとゴリ押ししたから
→ひたすら歓びのまま生きる
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自分を肯定する事の大切さを説いてくれるので、読んでいて気分は良くなると思う。
「がんばらずに大成功」というタイトルとはちょっと違うかなと。
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タイトルの内容を期待すると、内容はちょっと違う気がする。
マインドセットについての良い事が書いてあると思うけど、神様風な語り口の文章が読んでてウザくなってくる…
普通の語り口調の方が入ってるかもしれないけれど、余計な配慮が残念ポイント
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神様を登場させる、スピ的な本はたくさんあるけど、この神様が一番好きかも。
イラストもちょっとだけある、4コママンガも面白い。クスッと笑える。
ワークはやってると、とても楽しくなる。
「未来はどうなりたいかを、考えてワクワクするのは脳にはいい」というような事をどこかでチラッと見た記憶がある。