紙の本
実話に驚き
2020/03/17 04:44
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投稿者:ともっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が好きで借りた本。読んでみると、実話というところに驚き。動物の不思議なパワーを感じた。
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チャレンジパッド で読んだ。
どうぶつのびょう気とかなおせてまほうをつかってるみたいですごかった。
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これは動物保護施設に助けられた一匹の子猫の実話です。
元気になったあとこの猫は、同じように施設にやってくる傷ついた動物たちに、種族を問わず黙って寄り添い、落ち着かせるようになったのだそうです。
読んでやったらたぶん子どもたちも気に入ってくれるでしょう。
2018/03/07 更新
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本当にポーランドのシェルターでおこったこと。
自分も傷つけられて死にそうだったこねこのラディが、看護師のようにシェルターに運ばれてくる動物たちに寄り添う。
「白いソニア」の作者
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動物には人間の言葉とか感情が伝わるんだなぁ。
そして、人間は傲慢さ故、なかなか動物達の言葉も感情も読み取りにくい。
この子のおかげで救われた心、救われた命がたくさんあるのは凄いこと。
もっと、地球の生き物同士、人間の傲りを取り払って動物たちの世界に歩みよりたい。
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つらいめにあったねこだから、他の動物のつらさがわかる。そばでよりそってくれるだけで心がなごんで癒してくれる。実話なので説得力がある。動物の保護施設についても考えさせられる。