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ほんとドキドキが止まらない…
毎巻このクオリティは素晴らしすぎる…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!!
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宮くん、自分とこの応援団にもかましちゃってくれませんね?ああいう応援は学校の品性にもかかわると思うんだけど。木兎くんが相変わらずでいいですね。目立ちたがりやな師弟の木兎と日向(笑)影山くんも普段通りだし、ツッキーの半笑いも(・∀・)イイネ!!そして最後に冴子姉さん登場!
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田中をめぐる話、もう一人の「小さな巨人」、烏養元監督の病状、稲荷崎のなんか嫌な感じ、音駒との対戦実現の行方等々、えらく風呂敷が広がっていって、これはどこへ収束していくのだろうという感じがしてきた。逆に言えば、ここに来て展開のスピードが衰えていないということでもある。全国まで来ると、後は従前から出てきた強豪校と戦って終わり、みたいになりがちだしな。
しかしまぁ今回のベストページは、星海のプレーを見た後の、日向の「ここに来れてよかった」ですね。あの表情は出せねぇよ。
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飛雄ちゃんの天才然としているところを他の人が見て「うおっ…!」てなるのが凄い好きなのでもっとやって欲しい。
宮さんが「カッコええなぁ…!」ってなってるの大変嬉しいです。
そして宮さんのゲス顔が素敵過ぎてホント好き。
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音駒もサクッと勝利。ウン…サクッとされるの仕方ないヨネ…。でも梟谷は相変わらず可愛かった!!とりあえず星海くん怖すぎです(絵的に)…。そして大会2日目、『…恐怖、初見殺し…!』
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烏野に続き、音駒と梟谷も一回戦突破!(^^)梟谷の木兎は面倒くさいヤツだけど、可愛いな~(^o^;)そしてなんと田中がッ!?(ノ´∀`*)と言っているうちに、二回戦突入!また凄いヤツが出てきたぞ(゜゜;)
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"「全国の1番と2番 両方とも戦れるって事かぁ…!!」
「第一シードの井闥山が決勝まで来れば だろ 反対側のブロックだから」
「そっか でも井闥山に勝った奴いたらそこが1番じゃん」
「…そうか …そうか?」
「ハァ〜!慣れない!慣れないわ〜!お前達のその変な自信!」"
脈ありだよ田中くん!
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春高初戦で勝利を収めた烏野排球部! 続く音駒、梟谷の試合を見届けた日向はユース候補選手・鴎台の星海と出会う。“小さな巨人"と呼ばれる星海の活躍に日向は!? シード校も参戦、波乱の2日目が始まる!!(Amazon紹介より)
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現・小さな巨人である星海に感化される日向が日向だなあと思う。
すごいやつに会ったときにその人間の資質と器は試されるよなあ。
そしてついに春高2回戦、稲荷崎戦開始…!
宮兄弟がいい感じに性格悪そうで最高。
そしてラストは我らが冴子ねえさん!!
いやー毎巻面白い!!
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2回戦、稲荷崎高校戦。
春高序盤で、いきなり大きすぎる壁にブチ当たったようだ。
宮兄弟を含め、稲荷崎高の関西弁がしっくりこないのが残念。
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木兎の弱点その6が笑えるし好き。
烏野・2回戦の相手は優勝候補の稲荷崎高校。今のところ、嫌なリズムの応援、ブーイングで相手チームを惑わすの、感じ悪い(¬_¬)
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対戦相手の稲荷崎高校の応援団ね。そういうやり方してもいいんだ?
応援団の力って意外と大きいんだなーと思った。
田中の姉ちゃんが応援に来てくれて、烏野バレー部にも更なる精神的支えが増えたか!
宮兄弟がかっこいい。
赤葦さんは相変わらず木兎さんのコントロール権を握っている…。
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試合の合間なんだけど、
新山女子のエピソードが入っているのが良いです。
ただバレーボールの試合を見せてくれるのではなく、
それぞれのキャラクタには
思いがあり
今まで積み上げてきたものがあることを
思い出させてくれるエピソード
彼女はこの後どうなるのか
宮城の女子はシード校らしいので
とても強いんでしょうね。
多分試合の描写はそれほどないのでしょうが、
頭の中で
自然と物語が盛り上がるような
一つのエピソード
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初戦突破が簡単に見えますが、苦労する試合もありますね。梟谷の初戦がそうだったのかも。ついに、2回戦に突入しましたが、烏野はシード校の稲荷崎との試合か。いきなり苦戦していますが、大丈夫でしょうか?
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2023/2/27
音駒も梟谷も勝利!
ゴミ捨て場の決戦もできるかも!
じじい孝行かっこいい。
宮兄弟強そう。IH2位。。
8:48
応援団対決になるのかー。
白鳥沢は全国でベスト4くらいなんかな。
17:30