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シネマ太陽とかふじもりとか知ってる場所が出てくると地元が舞台なんだなーと実感する(競馬場は行ったこと無い)
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御影ーー!!
ダブルでおめでとう!!!な14巻♡
「その時からもう、ゆるぎなく大好きです。」
ぐはぁ!!!
眩しすぎて直視できない(笑)
あーピザ食べたい!とろろも!!
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お久しぶり!ってか、前の巻が出たのっていつだったんだろ?週刊誌連載のハズなのに。作者にも色々あるんでしょうし、とりあえず続きが読めたから嬉しいんですけどね。期待に違わぬ素晴らしい内容だったし。しかも、高校卒業で終わり、じゃなくて、その後もまだ続きそうな気配もあって、今後に対する期待も膨らむ。不器用な恋愛にもとりあえずの結着が見られて、そっちの方もひと安心。
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ひさしぶりだ…!色々忘れてて読み返したくなった。
八軒がトラウマ克服→最終回という流れになるのでしょうか。ともかく皆(…かと言うと微妙なところだけれど)幸せな方向に向かってる感じで嬉しい。
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酪農青春グラフィティ! 夢と恋に急展開! 三年生になった八軒たち。汗と泥にまみれた青春は続いていく―― 最初はただ逃げてきただけのはずだったエゾノーが、いつしか大切なものをたくさんくれていた。事業という目標、共に歩んでくれる仲間、想いを伝えたい相手…ちょっと大変だけど、全てと正面から向き合う!それが新しい八軒のスタイルだ。(Amazon紹介より)
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やっと出た14巻。懐かしい登場人物達も出てきて、ひょっとして最終巻かな?と思いながら読み進めたけど15巻に続くようで。
ストーリーも気になるけど連載自体がどうなっていくのか心配です。時間がかかってもいいので物語としてしっかり締めくくってもらえるのを楽しみに待っています。
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201708/前巻から2年ぶりの発刊!こうして読めて嬉しいし、ブランク感じさせずエゾノーワールドに入り込めた。今回も面白かった!何もかもまぶしい。漫画だからじゃなく、がむしゃらにがんばってる人達はみな輝いてるんだよね。作者から特に若い読者達へむけてのエールも感じる作品。
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久々の新刊。御影の受験に、ふたりの恋の話。ひとまずはおめでとう。やっぱり予想通り、いろいろ邪魔が入るわけだけど、八軒の受験は読めなかったわ。じゃがいものマチルダって品種、本当にあるんだな。うん、マチルダさんはマチルダさんだ。
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おぉ~ 久々の新刊だ!
それにしても動物のお医者さんのヒットと同時にハスキー犬を飼って飼いきれなくなった人が多発したり、この作品の所為か農業高校に志願する人が増えたりという話を聞くと結構学生さんって短絡的だなぁとは思う。もっとも受験の年に何故かベルばらにドハマリし、愛蔵版と単行本を揃え必修外国語をフランス語に決めた自分が言えることでは無い気がするけれども。
というわけで起業かぁ、大変そうだなぁと思ってたらドキドキのキャンパスライフになりそうかも?好きだけで仕事はできないけど好きな仕事だったら良いだろうな、とは思う。
他のみんなのこれからも気になるところであります。
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やっとのことで、カップル成立、おめでとう‼
それでも忙しい二人にしばらく甘々な時間は来なさそう……ま、この二人はこれでいいんだよね。
八軒だけじゃなく、みんながそれぞれの進路を具体的に進み始めていて、応援したくなる。嫁探しも含めて(笑)
読んで元気をもらえる、ステキなマンガ。ゆっくりでいいので、大事に次を待ちたい。
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確かにこの社長の下じゃ働きたくないw
物凄い勢いでヘイト稼いでる大川先輩。役職じゃなくて○○呼ばわりだもんなー、全体的にw
トラブルメーキングの才能あり過ぎて困りますw
とはいえ。
逆に言うと何かを始めるきっかけというか、方向性を作っているのも確かなわけで。
仕事さえさせていればよく働く○○だし(笑)、起業家としては適材なのかも。
八軒辞めたら崩壊するだろうけどw>(株)GINSAJI
おかげで八軒の人生が落ち着かない事落ち着かない事。
大川先輩が命の危機だったアレも笑いましたが、クリスマスの夜も笑う笑うw ホンットヒドイ社長だよw
それに合格発表のテンション最大で胃痛コンボで引っ掻き回すのも最高でしたねぇ。
つくづく面白い漫画です。
あと、「おまえの頼みはいつも良い頼みだ」ってサラッと言ってるけど、かなり凄い一言だと思うんですよねぇ。
どんだけ信用されてるんだろう、八軒。
しかし…八軒と御影…結婚式やるとなったら、かなりの圧迫感ありそうだなぁ…w
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ここ数巻は「エピローグのウイニングラン」みたいな印象だったのですが、そうではなく単に「主人公が強すぎるので何の波乱も起きてないように見えるがこれまで以上に大変なことをやっている」と気づかされた巻。無茶ぶりに強くなりすぎている。
巻末書き下ろし見ると、これから「取材等が大変だった展開」が待っているようですが、本当焦らず望んだ物語を描いてもらえるよう期待していたい。
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農業高校舞台の青春、生き方、恋愛!
久しぶりの続刊で読み耽ってしまった。
主人公八軒が生き方再生し、青春を悩みながら謳歌している姿が眩しく羨ましい。
そして自分のしたいことを目標に頑張り続ける登場人物たちを見てエールを送りたくなる。
自身を省みて後悔が多いからであろうか。
高校卒業までの作品と思うが、まだ描かれることがありそうで次巻が楽しみ。
本格農業は無理だけど 趣味菜園レベルで農業をしたくなる。
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お久しぶりです、八軒君!
そういう展開になりましたか
なーっるほど
げらげら笑いながら読みました
と、いうことはまだ続くのですね
楽しみです
≪ ひとつずつ 積み重ねたね 二人して ≫
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進学中学から農業高校に入学した八軒。
さて、彼には『夢がない』というところから物語は始まります。
3年の秋。
猛勉強のかいあってアキは推薦を受けられるまでに。
試験日当日、八軒はばんえい競馬場にてピザの販売。
駒場は八軒兄貴の指導を受け。
無事に合格したアキに告白する八軒。
無事OKを貰う前にドタバタと入り込むあれやこれや。
八軒兄に女の子誕生。
育てている豚の視察に八軒父登場。
なんやかんやで八軒受験・・・
相川と一緒に一般で。
前に前にと流されながら、自分で決断して進んでいく八軒。
自ら選んで進んでいく事を決めた八軒は
アキと一緒にキャンパスライフを楽しむために頑張るのか?
自分の夢の一部として頑張るのか?
楽しみです。