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わちゃわちゃかわいい
2018/08/14 13:47
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投稿者:焼き鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「花とうさぎ」に収録されていた短編の続編増量版。
年相応にあけすけで下単語が飛び交うわちゃわちゃしたお話です。
童貞卒業を諦め切れないたっちゃんとおバカテンションで押し通してしまう翔平のやり取りがかわいい。
母親の再婚で戸惑うたっちゃんの不安に寄り添う翔平のストレートな言葉にジーンときました。
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続編読みたいな〜と思ってたお話だったので1冊のシリーズになってくれてうれしい。ストーリーは淡々な印象だったけど幼馴染みの2人の関係がかわいくてとてもすき。
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ちあき先生の最大公約数ーー!!!とてもとてもよかったです‥眼鏡の子のほうが受けなので注意してください!(わたしは眼鏡の子が受けじゃなかったらこれあんま食えないなでも買ってみようと思って(裏表紙見ろよ!!!!)買ってみたら眼鏡の子が受けでとてもよかった・・・・眼鏡の子かわいかったです・・・)攻めの子がかっこいい描写が一コマだけでてくるんですが(受けの子の回想の中で)、受けの子にはこう見えてんのかよ!!!!死ぬほどかっこいいな!!!?????てびっくり仰天ホモアムステルダムしたのでほんとそのコマを見ていただきたいですスペシャリティ‥‥
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ぐうかわいい。
ぐうかわいい。
「花とうさぎ」の短編の最大公約数のそのあとの時間軸。
なんやかんやしょーへーにほだされて下になるたっちゃん萌えます。
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★3.5
花とうさぎに収録されてたらしいけど全然覚えてなかった;いい意味ですごいアホなお話で面白かったですwなんだかんだ言ってても、ちゃんと翔平のこと好きなクーデレたっちゃん可愛い。いつか受攻逆転できるのかな?(笑)花とうさぎの2人も読めて嬉しかった〜。
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個人的に嘉島先生の作品は「花とうさぎ」や「秋葉原フォーリンラブ」の時のようなもだもだと最後までエロを引き延ばす感じのお話が気に入っていたのでこういう下の用語を多用してたりあけすけな感じの喧嘩ップルは少し好き度合いが薄れますが…ただ、花とうさぎの最後に乗っていた二人のスピンオフですので続きが読めたという意味では非常によかったです。
それに今回彼らは学生なのもあり、好きな相手に対して一直線な感じなのも学生らしくていいとは思います。
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清新可愛有趣
想看前作兔子那本~(因為有關連
♣ 《我們的最大公約數》
作者:嘉島ちあき
譯者:流川 昴
出版社:台灣東販
出版日:2015/9/17
ISBN:9789863318262
語言:中文繁體
適讀年齡:18歲以上 [限] 未滿十八歲,不得購買
定價:130 元