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片道2時間のバス通学に不満はなかったはずなのに、友達の下宿先に泊まったことをきっかけに下宿を始める一つ屋根の下ラブコメ。見た目的には千秋が好みだし、中身もイケメンだと思うけれど、理久のベタな不器用さにきゅんときた^^ 女性全般に調子良いはずが、好きな子とは上手く喋れないとかお前がかわいいわw報われてほしいけど、どうなのかなー…。
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ただただキュンキュンする。
下宿先で男女6人の共同生活なんて、シュチュエーションがたまりません。
天ちゃんの肝が座っていてクールな天は少しクセのありそうな主人公ですが可愛いですし、なにより千秋、理久がイケメン過ぎてヤバイです。
イケメンに生まれ変わりたいです。
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男の子が恋に落ちる瞬間を、正面から見ちゃった☆
という気恥ずかしさがあります。
こんな経験したかったなあ、かわいいなあ。
前作「日々蝶々」では、いやな子が一人もでてこない柔らかなほんわかさがありましたが、今作ではどんな様相をみせてくれるんでしょう。
BGMは菅野よう子「恋ニオチル音」で。
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学校まで2時間かけたバス通学。
友達の下宿先にこっそり泊まった天は、そこで背中を押されて下宿をすることに。
個性的な同居人たちに囲まれて、新生活がスタート!
続きが非常に気になります。
天のネコ顔が可愛い(*'ω'*)
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田舎の高校で下宿してる子がほとんど。頑なにバス通学してる主人公だけど誘われて親友が入ってる下宿(男女合わせて6人。大屋さんご飯美味しい良い人)にお世話になることに。早々に同じ下宿の超絶美形くんとモテモテフェミニストくんとの三角関係の兆し…?日々蝶々とは違って今度の主人公はサバサバはっきり物言う女子。まだ入り込めてないけど1巻がちょうど続き気になるとこで終わってるのですよね~
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展開が早い。理久が天のことを好きになったのが納得できない。あれだけで?と思う。下宿の人たちがさらっと仲良さそうにしてるのも高校生でありえるのかなと不自然に感じた。全てが唐突で納得する前に展開が進む。次の巻も読むか迷う。
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久しぶりにどっちか選べないやつきた…。
天はどっちを選ぶんだ〜〜
あげはちゃんの顔、わりとツボにはまる。笑
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無料アプリ。絵が可愛い。でも日々蝶々の作者さんと同じ人だと思えない不思議。バスで片道2時間の通学をしてた天が友達の下宿先に泊まったことがきっかけで下宿生活を始める話。下宿先にいた同じ学校のイケメン千秋と、女の子に優しくて距離も近いイケメン理久。私には珍しくどちら派か決めかねるくらいどっちもいい。でも理久がズッキューン来たタイミングはよくわからなかった。理久が千秋に牽制しちゃうところ好き。男同士で恋バナみたいなのしてるのがそもそも好き。最後に現れた和服チビ男。理久の兄弟とかかな。なんだか複雑そう。
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少女漫画らしい甘さを想像させるタイトルからは、ちょっと意外に思えるほど人間模様が複雑な物語。個人的には、傷を負いながら生きていた男の子に一筋の光が差して、その眩しさを恐れながらもゆっくりと前向きに変わっていくお話だと思っています。
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ふつうの恋愛者かと思っていたが、巻が進むにつれ全く奥深い友情話になるとゆう、不思議な感動もので、泣きました!