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良かったです。
2017/12/07 14:16
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり読んだことのない感じのものです。
結構勉強になることもあり、そんな意味で読んでいってしまいます。
ストーリーも面白いですけど・・
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不思議な力
2016/12/16 13:14
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
不思議な力を持つ巫女ヒノコ。絵は目が大きすぎて苦手ですが、内容は面白いです。シンくんとヒノコの掛け合いが面白いです。
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ヒノコ
2016/08/07 12:19
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漢字の勉強…と、言うより漢字の成り立ちの勉強になりますね。
ストーリーと展開を純粋に楽しみたいので、時おり邪魔くさい時がありますが漢字がそのまま実現される設定が面白いです。
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何回も読むことで字の深さを知れた!
そして、津田さんはホントに現代っぽく時代ものを書くのが上手な作家さんであると思う!
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【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/ツ-1/1
【登録番号】 11560
【資料ID】 1001011560
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古代ファンタジーとかどうなるのかなと思ったけど、結構よくできてた。字の成り立ちとストーリーがうまく絡めてあるなー。シン、年齢の割には大人びてる。夢の巫女の話好きかも。見と夢のじーっと見てるのがw
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まだ1巻なので、ともかく今後に期待。
国語スキー・文字スキーにはうはうはできる作品のはず・v・
私は好きです・v・
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書いた文字が具現化する能力を持つ巫女と、その力を怖がらない初めての友人の旅の物語。
ほかにも巫女が登場してきて、それぞれに違う力を持つ設定なので、能力次第で
色んなエピソード作り放題かなと。
あいかわらず作者の興味があるものを好きに描かせてもらっている感じがする。
あまり長くならず、ぴしっときりっと締めて完結すると素敵なんじゃないかな~と思います。
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2012 10/12読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
中国(?)っぽい架空世界が舞台の、書いた漢字が実体化したり力を持ったりする特殊能力を持った少女と、彼女にくっついてまわる少年、少女を危険人物として追いかける役人の話。
津田雅美は好きなモノとかハマったものが漫画に反映される度が高いなあとは思っていたが、それにしても漢字・・・また面白いところを。
漢字うんちくも面白いし、動き出した漢字がコミカルで楽しい。話は重くもなりがちだけど。
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漢字という題材はおもしろいけど舞台と絵柄に違和感を感じる。でも前作のちょっと江戸までもじきに慣れたんで大丈夫でしょ~
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漢字が題材でとても面白い!鯉とかヒトメとか夢巫女とか、主人公は2人だけどメインはそっちな感じがすきですー( ´ ▽ ` )あと、マユラの書く漢字が動くとこちょーかわいい!
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津田雅美さんの新シリーズは漢字好きにはたまらない……
どことなくアジアの香りただよう古代ファンタジー、かな? マユラのぼぉっとした感じがつかみどころなくて始めはどうかなぁと思ったけれど、シンの鋭すぎるあのツッコミで一気に可愛いと思えたり。おそらくこれからどんどん暗いネタが注ぎ込まれるのだろうと、いろんな意味で楽しみ。
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漢字の成り立ちや意味が深くかかわる古代日本風ファンタジー。
1冊5話をまとめて読むと面白いな。
「友」「夢」の話が面白かった。
ヒトメの話はちょっと「泣いた赤鬼」を思い出した。途中せつないけれど、最後はしあわせ。
こういうお話、好き。
あと「見」の字がむにむに出てくるのがかわいい。
漢字の部首や由来などが自然と覚えられそうな漫画です。
続きがちょっと楽しみ。
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書いた文字を具現化できる力を持つ少女マユラと、好奇心旺盛で天真爛漫な少年シンが綴る文字を巡る古代ファンタジー。
漢字の成り立ちが分かりやすく面白く描かれててかなり良かった!自分が習字をしていたので草書とか隷書とか懐かしかった。金八先生がよく漢字の成り立ちの授業を某番組でしていたけれど、あれを漫画で面白おかしく描いた話、かな?友の話が良かった。泣けた。
2巻もきっと買うと思う。
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『彼氏彼女の事情』を描いた津田雅美さんによる最新作。
漢字や言葉の成り立ち好きには一読の価値あり。
ただ、書道を齧った者としては、ところどころファクトが微妙で気になる。
特に「瀧」の元字が何画か足りないような…。
線の飛び抜けや、行書の各線の繋がり方とか…。
『五體字類』を片手に真偽を確かめたくなってしまうのです(職業病だね…)。
津田さんご本人も書かれていますが、回を重ねるごとに字が上達していかなければならないプレッシャーと戦っている感じが応援したくなります。
あと、筆で字を書きたくなりますね。