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同じシリーズのハンドウェポンの方がよかったかなぁ。
でもこれを読んで、ブラックラグーンのアニメを見たくなった(笑)
結構こっているアニメだと再認識。
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ガンファイトについての記述は少ないけど、銃についての基本的な勉強にはなった。なんで買ったんだろw とりあえず、グアムに撃ちに行きたくなった
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銃に焦点を当てた本は多いが、銃撃戦そのものに焦点を当てた本は
珍しいかなと思い、一冊くらい手元に置いておこうかと買った本
だったが、内容はまぁ必要最小限のことが書かれているという感じ。
読んでいて面白いし図解も多くわかりやすいが、この本を入口にして
もっとくわしい文献や資料に当たっていくというのが正しい態度かも
しれない。
しかし新紀元社に貢いでるなぁ俺(笑)。
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著者の趣味なのか、ハンドガンがメインです。余計なネタが多すぎでした。アニメでトレーサー(夜間で光っている弾)を撃っている理由でも語って欲しかったです。
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銃については兄から貰ったおさがりのエアガンくらいしか触れてないし、ジョン・ウー的なノリを要求していたわけでもないけれど、なんだか物足りない。『はじめに』での「知っていて嘘をつくのと、調べもせずにデタラメを並べるのはまったく意味が違う」という文言には賛同せずにはいられないが、ちょっとフィクションのネタを現実のように表記しすぎていて混乱する。ワンポイント雑学は面白い
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銃器知識全くのゼロの身の上にとっては、気楽に読める上にとても参考になりました!
ただ、本当に銃知識がゼロなので、冗談で書いているのか本気で書いているのかが判断できない文章が多々あった事に戸惑いを覚えました。
銃の図がシルエット図が多めだとか、パウダータトゥーイングの図も欲しかった――という物足りない部分もありますが、知識ゼロの人には本当に助かる本だと思います。
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イラストがちょっと微妙。(^^;
映画とかゲームとかのガンアクションシーンのリアルさといいかげんさの判断ができるようになりますね。
最後の関連用語の内容が硬軟ばらつきが多くて、いかにも枚数を埋めましたってのがちょっとね。
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銃の扱いから、テクニックまで説明されている。
ドラマなんかの銃の扱いが意外と間違っていて、ちゃんと検証されていないのだなと思った。
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映画や小説、コミックなどに使われる銃撃戦、現実の銃器の情報に基づいて、いかにリアルに描くかの知識をくれる本。
基礎知識、銃と弾薬の選び方、銃撃戦のノウハウ、応用テクニック、カスタマイズなど。
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