投稿元:
レビューを見る
神道・神社の本というよりも、占いやまじないの方法の本という印象を受けた。
もちろん読む人によっては異なる印象となるでしょうが、自分が想像していた内容とは大きくかけ離れるものだったので☆2です。
投稿元:
レビューを見る
自分は、ごく普通のサラリーマンですが、この本を読んで神とお近づきになりたいなんて思いました。(大げさですね)。幸せになる鍵は「何を」ではなく、「誰と」にあり、ご縁を結んでくれるのは神社の神様だという。なるほど。何気ない出会いの中に大切なものが潜んでいるのかもしれない。神様は人を通して功徳を与えてくれるということに納得しました。まずは、伊勢神宮に参拝しよう。
投稿元:
レビューを見る
「高天原に、かむずまります」
「○○様、守り給え、さきわえ給え」
「私は、世のため人のために生き、神さまに与えられたお役目を全うします」
「○○ができるような、自分に成長させてください。」
誰と出会うか
誰と生きるか
人生で見たい景色が目的
景色をなったらいいなではなく絶対に実現すると確信する。
その理想が未来にすでに用意されているという未来視点で生きる
成功の反対は何もしないこと
■料理を極めたいならシェフと仲良くする。
まともに修行すれば一人前になるまでに10年以上かかるところを先に一流の感覚をうつせたらはるかに早くそこに到達できる。
人生も同じ。
手っ取り早く幸せになりたいならまずは幸せの感覚を高めるべきだ。
もし身近に、お手本になるようなあこがれの人物がいるなら、その人の感覚をうつせばよい。
それか、神社参拝。
神さまと信頼関係を結び、神さまの感覚をインストールする儀式。
■神様に応援されるために必うようなことは、未来からの時間間隔で生きること。
→人が不幸になるのは、自分を責めるか、他人を責めるかしたとき
→自分を責めるのは「自分はどうせ変わらない」とあきらめているから
→他人を責めるのは「自分ではどうでもできない」と他人に期待しているから。
→未来からの時間間隔の中にいる人は、自分が変わったら、周りの景色も変わることを知っているので、思い通りにならない現実にも一喜一憂しない。
■神社は運気の銀行
☆習慣
1.水と火の浄化で邪気を払う
・手を清める(お手水をするような気持ちで手を洗う)
・火の瞑想(嫌なことを燃やすイメージ)
2.静寂が訪れるまで掃除する
3.本当の意味で幸せを祈る
・誰かの幸せを願う言葉
・みんなの発展を願う言葉
・神様に語り掛ける言葉
・魔物を改心させる言葉
・明るい未来を創造する言葉
投稿元:
レビューを見る
考え方で世の中が変化するならば人としてこれほど楽なことはない。
ただ、その考え方というものが人によりまちまちであり共通の認識をお互いが盲目で持ち合うことができないのが難点。
それらをつなげる目的のために神様という存在があるのならば、今思われている神様という概念はどう存在していけばよいのだろうか。
人は神という器に共感したとしても接触することはできない、できないながら、もがき苦しむ姿を見ているのは酷というものだ。 神様助けての一言で物事が救われる世界でありたい。
投稿元:
レビューを見る
神社仏閣ブームな今、参拝方法をより知って神様へのお願い上手になる方法が書かれています。
なんだかんだでやっぱり最後は自分の力ですね
投稿元:
レビューを見る
生き方指南的な本で、ノートの内容は引き寄せの法則とほぼ一緒。
でも、心理学的な側面もあり読んでて勉強になることも多かった。
投稿元:
レビューを見る
神社へ行きたくなった。
手を洗う時、清める
心の浄化
誰かの幸せを願う
ちょぴり宗教的だけど
全て繋がって全て上手くいくんだろうな。
今までとの参拝とは一味違う気持ちで神社へ足を向ける事になりそう。
投稿元:
レビューを見る
净化、掃除、祈り
・水と火
・受けない
人
食べ物
情報
関わらない
立ち入らない
見ない
聞かない
気にしない
手を洗う振り切る
灯りをイメージ
究極のゴールから祈る
神様に愛される生き方
意味づけ理由探し×
カまない考えない感じる
頭寒足熱
仕切り直し
愛との接点
ウソいつわりのない生き方
一日一生
時間から自由になる
笑う
ーーーーーーー
幸せの感覚をウツス
ウツシの法は自分なりの古い感覚をリセットして、高い感覚をインストール、まねること
神社参拝
神様にお祈りを向けるとともに自分の未来に大いに期待する
一日一生
1日1日新しい自分に生まれ変わったつもりでスタート、挑戦
運=徳(積むもの)+神様による天徳
ミソギハラエで産心に
潜在意識のクリーニングには「浄化」「掃除」「祈」の習慣
ヒカル
単なる人の言葉”
として聞くのではなく、「この人を通して、神様は私に何を伝えようと
しているのだろう?」と神なるメッセージに耳を澄ます。
そういう見方で心の雑念が消えていく。静寂な心でいるから、神様の繊細な声なき声にきづく。
「幸運の女神は、準備された心のみに宿る」
素戔男神 限界突破