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久しぶりのハンターハンター。たぶん、「久しぶりの」が枕詞になること請け合いですな。
暗黒大陸出発を目指す一方、天空競技場ではヒソカ対クロロの戦い。女のように股まで濡らして待っていたのだよ、状態のヒソカ。ヒソカ・モローってフルネームなんだね、へー。この一戦に準備万端で挑んだクロロの勝利となりました。快楽・悦楽・享楽の戦いが大好きなヒソカとしては、相手の準備を出し抜いて(それこそまじでヌイて)こそなんだけど、残念無念。でも、リレイズ可能となると無敵じゃないの?2度目は初回の必死さがないから、無効なんでしょうね。念の強さは覚悟と誓約。その覚悟が2回目だと薄れるから、リレイズ無効ということなんでしょうな。
殺人ピエロがやってくるよ。乱歩のピエロの恐怖を思い出す。無表情ではないけど、満面の笑みでサイレントキリング・サイレントストーカーのピエロって怖すぎる。
マチは完全に凌辱されるんだろうな。クロロの殺害実況されたり?少年誌だよ。
暗黒大陸の方は、蠱毒開幕。こっちはこっちでデスゲームですよ。
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なんだかんだでついつい購入。
なんか今回はごちゃごちゃ考えることが多い。
駆け引きというかカードゲーム要素というか
知っている人にとっては面白いのだろう。
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ヒソカ対クロロ、ハイコンテクストすぎる闘い。ネットで「本当の仕掛け(と思わしきもの)」が推測されていたのには痺れました。しかし本編でそこらへんは殆ど語られず。異例の作者後書きでも「双方全力でしたよ」程度しか語られず…物凄いこだわり。
モブ操作とか人間爆弾とか、大抵の漫画では雑魚的な能力なものの、マジでやられると物凄い凶悪な能力なんだなぁ。
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あああああああああああああああ、やっと出た!!!
あまりにも出なかったから、ネットでほとんど内容を読んでしまったよ!!!
それでも楽しめたけど。
私はヒソカ推しだったから、ショックを受けたが。色々な意味で。
そして、新大陸、どうなるのだ?!?!?
お願い、富樫先生。
印税でしばらく働かなくてもいいんだろうけど、
休まず連載続けて、私が生きているうちに完結させてくれ~~~~。
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元々、頭脳戦は好きだけど直接的な戦闘シーンそのものは好かないので、この巻の大半を占めるクロロ対ヒソカ戦の描写は楽しめませんでした。
そして念の説明が難解過ぎて、もう理解しようとする気にもならなかった。。。
それでもそれ以外の部分は期待を裏切らない面白さでした。クラピカ、カッコええ…!
しかし登場人物が多すぎて、誰がどんな目的を持って行動してるかとか混乱してきた。
解説とか考察を読まないと理解出来ないことが結構あった。ちゃんと頭使って読まないとダメだわ。
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ヒソカすげぇ。団長とヤリたい、と言う固執の根源は未だ不明だが(スイさんの漫画で補完すると、ヒソカの生い立ちに関わっていて、彼の本能に擦り込まれた衝動だと思われるが、今のところは想像するしかない)念能力者として天才的な事が証明された一冊。
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小学生のときに初めて出会ったこの漫画。
今までずっと人に借りて読んでいたけれど、こないだのGWに大人買いした。
そしたらまさかの新刊発売。大好きなヒソカ。はぁ。幸せ。はぁ。
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天空闘技場でヒソカとクロロの死闘開始!! 新能力を披露しつつヒソカを追い詰めるクロロ。極限の闘いで勝つのは!? そして、ついに暗黒大陸へ出航したクラピカとカキン王国王子達。だが早速不可解な死が…。(Amazon紹介より)
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前半:唐突にヒソカVS団長。あれー?ヤりたいヤりたい言ってはいたけど、前振りとか何か飛ばしたっけ?前巻忘れすぎておさらいからやり直し。しかし観客をガンガン使い捨てる闘い方はあんまり好きになれないかなー。ヨークシンの時からそうだったけど、団員には篤く、他には冷たい人だったから、ヒソカの団員殺しは怒りを買うだろうと思うけど、船から降りたらどうなるんだろう団長。てか継承戦に絡んでくるのかどうすんだ?
後半:14人もいる王子(女子含む)の王位継承戦。本人に自覚のない「寄生型」ってのが判断付きにくくしてて、王子の人間関係や能力でどう転ぶか全然油断できない。しかしこのペースで行くと緋の眼を取り戻せるのっていつになるんだろう。ビヨンド一派の件もあるし。
あーもうとにかく休載しないでほしい。そんでできたら14王子が殺されないように話を持ってってほしい。誰が王になってもいいけど、クラピカを過労死させないでくれ!
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ここまでの流れをぶった斬るようなクロロvsヒソカ戦。ヒソカも旅団も好きなので嬉しいんだけど、団長の念能力の説明がややこしくて、それに関してはナナメ読みしてしまった。なかゲームの攻略本熟読する熱意で読まないと理解できなかった。闘い終わったあとのヒソカが満身創痍というか、能力で見た目しか戻してなかったけど、手とか足とかあんな状態で大丈夫…?前に腕をぶった斬られたときは、マチがちゃんとくっつけてくれてたけど、今回は治ってはいないよね…?
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戦略読み合いは正直ほぼ理解していない。けれど、それでも楽しめるバトルの格好良さが多くに受けるさすがさか。そして逆に、状況の読み合いは理解しながら進められると更に楽しめる作り。キャラの上に展開をこれだけ積まれれば面白さも当然。
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突然ヒソカ VS クロロ。相変わらず複雑なゲームのルールで、しびれた。やっぱりクロロはカッコいい❗でもヒソカも好きなんだよね。負けて蜘蛛を皆殺し決意するヒソカは、なんかちょっとつまらない。快楽殺人者は、負けた腹いせとかは動機にならんと思うけどなぁ。
それはともかく、蜘蛛までも、新大陸に乗り込んできそうな展開は楽しみです。
クラピカはいちばん不利な王子の護衛についてしまったけど、彼の優秀さと誠実さで、任務を全うしてほしい。
とはいえ、壺中卵の儀式とか、すっかり忘れてた。ただでさえややこしい継承戦なのに、王子の意識とは関係ない念獣まで出てくるのか~。
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富樫の、鳥山明との最大の違いは作品中で「遠慮容赦なく殺す」!/「カッコいい」とは何だろう?究極的には「自らの使命(分際)を自覚し」「死を恐れない(満足して死ぬ)」ことではないか?(サブキャラが退き時を弁えないと《失敗作》=国家の破綻、となる。李氏朝鮮のように)/Fブラウン『闘技場』以来、スタジアム設定バトルは(『DB』を経て)あまたあったが、観客をこれほど大規模に巻き込むのは(『幽☆遊☆白書』でもやったが)さすがにマズイのではないか?審判を最初に殺して遺体を利用…
ゴン不在で《暗黒大陸編》に出航!終われる?
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クロロvsヒソカ
ヒソカは一回死んだけどバンジーガムで心臓と肺を再び動かした
ヒソカがコルトピとシャルナークを攻撃
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クロロvs.ヒソカ、ハイレベルの死闘!
クロロ強すぎるが、ヒソカも食えないやつだ
特徴的なカラスのポーズに意味はあるのかな?
IWGPの山P思い出した