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小さい子のいる共働き夫婦には参考になるかも。
終活、断捨離、に興味あり。
ミニマムとまではいかなくても
シンプルに暮らしたい。
これから子どもが巣立っても、ある程度のものは実家であるうち、に残されるのかと思うとなんかやだ…。
あっさりしすぎかなぁー。
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「家事をいかに簡略化するか」っていうのは、人生の時間を楽しいことに使うためには非常に重要。自分もズボラな自覚があるので、できるだけ物を減らして、めんどくさがりの自分でもキレイに保てるくらいの量にしたいと思う。
スポンジを黒くすれば多少の汚れが気にならない、という解決方法は結構好き。
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特に目新しいことは書いてないが、押し付けがましくなく、やってみようと思えることがあればどうぞといった軽いスタンス。
食事に関しては著者の考える手抜きすら、私にとってはお手間入り!と思える立派な物。
私の料理レベルがひどすぎるのはさておき…
自分なりの食事哲学は取り入れてみたいなと思う。
私の場合は何とかご飯を食べてくれたから良し!今日は野菜食べなかったけど、一口口に入れてみて味を確認してくれたから結局吐き出したけど良し!とかかな(レベル低いけど良し!)
あとは食器洗いについて、思わず声出して笑っちゃった!
「どうしてもできない時は、シンクにきれいに食器を重ねておくだけで、罪悪感が少し減ります(笑)」
これを書いちゃうのが素晴らしい!!
プレゼントを物であげるのやめた
「その代わりに、誕生日は本人がプランを考えて行きたい場所へ行くという、経験をプレゼントすることにしました。」
これいいな!!
私もつくづく誕生日に物をプレゼントすることに疑問を感じていたのがスッキリ!!
そんなにお金はかけられないけど、経験をプレゼントってすごくいい!
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断捨離みたいな、シンプル家事の教科書。これと言って特筆すべきものはないが、みそ汁2日分作戦、マットは敷かない、バスタオルは小さいもので十分、掃除はほうきでこまめに!は参考になった
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集中と選択、大体作り置きしてるじゃん。やること決めてるじゃん。これ私よりよほどマメだよ。ここまでとてもできません。子供小さかったときなんてとてもとても。ちゃんとブログと本まで書いてるんだから。かえってつかれた。。
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その家事、いらない。。山田綾子先生の著書。炊事、掃除、洗濯、収納。家事をすることに義務感や一種の強迫観念を感じている人も多いと思います。でも、本当に炊事、掃除、洗濯、収納を完璧にこなす必要なんてない、その家事、いらない、そう言ってもらえると心が楽になる人もたくさんいるはず。
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テレビに布をかけるっていうのはいいかも。既に実践しているのもあれば、我が家には向いてないのもあったけど、やることテーマ方針ゴール大切なこと決めてそれ以外はきっぱりやめるっていうのがすごくわかりやすく書かれていて、その考えには至極納得。我が家なりに見直したい。
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基本的にこの手の本が大好きです。
特に次女の産休中にはまって、本やブログをたくさん見て、生活を見直しました、
とは言っても、みなさんわたしはズボラで…と言いつつ、結局きちんとされていて、
勉強にもなるけど、逆に落ち込んでしまったりもします。
人と比べて落ち込んでも仕方がないし、時間ももったいないので、
できるとこだけ取り入れて、自分の暮らしを楽にしていこうと思います。
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ひとまず、毎日みそ汁作るのやめてみよう。
家計管理のやり方はほぼ同じだった。
林あつむさんのやり方だと思われる。
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2020 年36冊目。
この本に、もっと子どもが小さいうちに出会いたかった!!!何が今自分にとって優先かがハッキリと分かる一冊。
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2020.10.05
表紙の感じから、断捨離・シンプル・スッキリみたいなライフスタイル追求型の本かと思いきや、ちょっと違っていた。
子供3人、ワンオペ、共働き…の時短術や、こう考えれば楽になる!罪悪感もなくなる!もっと子供との時間を作れるよ!みたいな内容でとても参考になった。
しょっぱなから、「作り置き、楽になるはずが週末まるつぶれ」、わかるーーー!
週末はダラダラしたいのに、作り置き用の食材たくさん買ったしやらなきゃ…のプレッシャーがしんどい。そして3日後にはもう食べたくないし、私にも向いてなかった。
子供3人いて食洗機なしで回してるのすごいわー。家族全員分は5分ではぜったい洗い終わらない…。
テレビなし生活我が家も始めてみたけど、まったく問題なし!うるさい音も悲しいニュースもくだらない情報もシャットアウトできて本当に快適。テレビがないだけで心穏やかに過ごせている。まだ捨てることはできないけれど捨てたい。
家を建てたらソファもテレビもないシンプルなリビングにしたい。
結局、持ち物は少なくシンプル思考で生きて、背伸びせずできないことはできない!と割り切って開き直っていればラクに幸せに生きられる気がする。
あれもこれもやらなきゃで時間がなくて思い通りにいかなくてイライラした毎日よりも、手抜きズボラで惣菜・弁当ばっかりでもニコニコ過ごしてる方が家族にとっても幸せなはず。
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図書館にて。
かわいいイラストを中心に斜め読み。
毎日味噌汁作るのやめた
家の中でスマホ見るのやめた
子供のことをやりすぎるのやめた
プレゼントを物であげるのやめた
は実践してみよう。
巻末のやめないことリスト
どうしても無理でない限り、子どもの外遊びにはとことんつきあう
「めんどくさい」は禁句!言葉づかいにはきびしく
子どもの話は、じっくりと聞く
も実践してみようと思えた。
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「こうしなきゃいけない」と思い込んでる家事って、言われてみないと思い込みだと気づかないなと思った。
自分も取り入れてみようと思うアイデアがいくつかもらえてよかった。
とりあえず、バスタオルを小さくしてみよう…。
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朝起きて、洗濯して、子どもにご飯食べさせて時間どおりに送り出したら、その日の脳みその限界値の半分近くは使ってる。
笑笑
そのとーり。笑笑
夕食やお風呂の時間になると、もう搾りかす状態です。
笑笑
ホントまさにそのとーり。それで、色々やめましたの本。
子どもに小言を言うのやめました。
っていうので、子どもが靴を反対に履いたり、若干のでてたり、こぼしたりその都度小言言うのやめたそうです。
結局。自分がやって気がつくしかないんだから、わたしが一緒にいて恥ずかしい、ちゃんとさせたい、そういうのをやめたそう。
なんかわかるかも、
オシャレな子どもと思われたくて、わたしの好みの服着せたりしたけど、子どもは子どもの好きな服があるわけで。結局仮面ライダーしか着なかったり。笑笑
そいうことに、お金をかけるのも時間をかけるのも無駄だな。と、わたしも思った。笑笑
共感することの多い本でした!
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1人時間を捻出するのやめた
・1人きりにならなくても“自分のための時間”をこまめにとる
・やりたいことを具体的に、小さくした
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実践済みのことがほとんどでしたが、下記の3点は真似しようと思いました。
・献立はざっくりルール
・味噌汁は2日に一回まとめてつくる
・プレゼントは物でなく経験